リモートワークに国境はない! シリコンバレー企業でインターンとして働くTORAIZ「社会人海外リモートインターン」サービス開始
TORAIZ「社会人海外リモートインターン」サービス開始。リモートワークを活用し、日本にいながら海外企業でインターンとして働けるプログラムで、TORAIZによるコーチングサポートを受けられます。
欲しかったのは頑丈な焚き火台!耐荷重30kgの「MERA」Makuakeで先行予約販売中
「MERA」(ソロキャン用)と「MERAMERA」(ファミリー向け)の先行予約販売が、Makuakeで開始されました。コンパクトに収納できる組み立て式であるにもかかわらず、耐荷重30kgを実現した頑丈な焚き火台です。
暗号化してないフリーWi-Fiを安全に使える「Wi-Fi Security for Business」―ALSI
通信を暗号化していない公衆Wi-Fiを安全に利用できるようにするVPNサービス「Wi-Fi Security for Business」をアルプス システム インテグレーション(ALSI)が10月30日から開始する。
PC上の個人情報を意識せず暗号化してくれるALSI「インターセーフ ファイルプロテクション」
個人データ流出対策として、ファイル自動暗号化ソフトの新製品「InterSafe FileProtection(インターセーフ ファイルプロテクション)」をアルプスシステムインテグレーション(ALSI)が9月25日に販売開始した。個人情報を含むファイルを事前に暗号化し、万が一流出した際の解読を妨げる。
コーヒー注文もタクシー送迎も、キューブを転がすだけ!―出た面ごとに指定のメッセージを送れる「メッセージキューブ」
IoT(モノのインターネット)設備を丸ごとレンタル利用できるサービス「IoT FastKit」に新機能が加わった。「メッセージキューブ」という機器を手で転がすと、上になった面に応じてあらかじめ指定した内容のメールなどを送信できる。運営会社のアルプス システム インテグレーション(ALSI)が発表した。
電動歯ブラシ、歯医者さんの一番人気は?―「ソニッケアー」が10年連続使用率1位
おいしいものを食べ、健康を保つのにたいせつな歯のケア。多くの人が頼りにするのが「歯医者さん」の歯科医や歯科衛生士だが、こうした専門家に最も人気のオーラルケア製品ブランドはどこだろうか。実は医療機器・ヘルスケア用品大手のフィリップスが開発する「ソニッケアー」が名乗りを上げている。
会社からネットを見るだけで犯罪の餌食になる時代―「白」と「黒」のリストで防御
ALSIのWebフィルタリングソフト「InterSafe WebFilter Ver. 9.0」は、ブラックリストで犯罪の恐れある情報の閲覧を制限しホワイトリストで閲覧を許可する2方式を採用する。
これからのIoTは「文系」歓迎―専門知識なくてもエンジニアに、ALSIがインターン募集
IoT(モノのインターネット)の技術者としての体験ができるワークショップ型「1Dayインターンシップ」が2018年1~2月に開催予定だ。ALSIが手掛ける。
社員の家の「ご近所トラブル」も会社でケア―セキュリティ企業ALSIの福利厚生策
アルプス システム インテグレーション(ALSI)は自らの社員と家族のために、育児から介護、ご近所トラブルまで相談に乗る福利厚生サービスを導入した。
夏の恒例、PC使った子どものネットトラブル―ALSI、対策にフィルタリングを無償提供
夏休みになると、しばしば子どもが長時間PCを使い、ネットトラブルが起きる。そのためセキュリティ企業も対策キャンペーンを実施する。
通勤地獄さらば、在宅勤務は夢物語にあらず―難点のセキュリティ問題を克服する製品も
在宅勤務やモバイルワーク、サテライトオフィスなどのテレワークを実現する「働き方改革」。そのための機能を強化したフィルタリングサービスの新版をALSIが発表した。
建物・クルマを簡単にIoT化できるファストキット―ALSIがセキュリティイベントに出展
家電やクルマ、建物などに通信機能を持たせて便利に使えるモノのインターネット(IoT)。誰でもその実験をすばやく簡単に始められるという「IoT Fast Kit」が登場した。
悪質サイト、ブラウザ使ってなくても「踏む」恐れ―フィルタリングで遮断するには?
仕事中にiPhoneからアダルトや詐欺などの悪質サイトを開きトラブルになる。Webブラウザー以外のアプリでも起きる恐れがあり、対策サービスも登場している。
PCの中身を「人質」に、身代金奪うランサムウエア―対策は「自動バックアップ」ツール
PCの中身を暗号化して「人質」にし身代金を要求する「ランサムウエア」。対策も登場している。ALSIの情報漏洩対策製品「InterSafe ILP」の自動バックアップ機能などだ。
「もはやサイバー犯罪者の侵入を防ぐことができない」時代のセキュリティサービス
サイバー犯罪者の侵入はかつて「絶対に防ぐ」、というのがセキュリティを守る側の姿勢だった。だがもはや、そうした考えは限界に達しつつある。