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  • アンドリュー梅田(3ページ目)   43
    山口県出身。大学卒業後、日本の電機メーカー勤務を経て、米国の IT 企業に就職。海外暮らしをスタートさせる。複数のシリコンバレー企業でソフトウェア開発に携わるが、どういうわけか開発者仲間にジェットコースターの設計者がいたため、テーマパークや遊園地にやたらと詳しくなった。帰国後、えん食べ編集部をへて、えん乗りの海外記事担当ライターに。電車が苦手で、家からオフィスまで往復25キロの道のりを、毎日自転車で通勤している。
  • “ちょうどいい”サングラス型アクションカメラ「FaceShot」…怪しくもなく、目立ちすぎることもなく

    「FaceShot」はサングラス型のアクションカメラ。自分の目に見えるものとほぼ同じものが撮影でき、見た目が怪しくなく、かつ目立ち過ぎないのが特徴。

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  • 4枚の三角形で作った自転車「NoBike」…製造工程から溶接を排除

    「NoBike」はフレームが三角形のプレート4枚で構成される自転車。身長や手足の長さに合わせてカスタマイズでき、身長160センチの人から200センチの人まで利用できる。

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  • 「自転車に乗ると、尻が痛い、手が痛い」を解消する、Cruzbikeのエルゴノミックな「T50」

    T50は「尻が痛い、手が痛い」を解消するリカンベントバイク。従来型より着座位置が高くアップライトなポジションを取れ、車道走行中に恐怖を感じることが少ないという。

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  • スマホをノートPCにする「Mirabook」…ハイスペックなスマホのCPUやメモリー、ストレージを有効活用

    「Mirabook」は、スマホをノートPCにするシェル。ノートPCよりハイスペックなスマートフォンのCPUやメモリー/ストレージの有効活用を目指す。

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  • “ネコノミクス”って、本当?…猫壱がネコビジネスで成功している3つの秘密

    「日本のネコ文化は世界の最先端」「猫壱の製品は米国Amazon.comでも1位!」ネコグッズを販売する猫壱がネコノミクスの波に乗れた理由を、社長である竹内さんに伺った。

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  • サドルの下にバネ入れて…自転車走行時の、お尻の痛みを軽減する「Rinsten Spring」

    「Rinsten Spring」は自転車用のショックアブソーバー。サドルによるお尻の痛みを解消するために開発された。ほとんどすべての種類の自転車に装着できる。

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  • 重さ6.7キロの自転車…カーボンファイバーフレームによる三つ股構造の「Minimal Bike」

    「Minimal Bike」は、カーボンファイバーフレームの自転車。三つ股のシャベルのようなルックスと、6.7キロの軽量ボディが特徴。ダウンチューブやチェーンステーがない構造で軽量化に成功した。

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  • 金魚の形をしたティーバッグ「CHARM VILLA」を日本でも購入可能に…3月25日京都支店オープン!

    CHARM VILLAの金魚ティーバッグは、おいしい台湾茶を目でも楽しめる商品。お茶をいれれば、ティーカップが金魚鉢に早変わり。そのCHARM VILLAの京都店舗がオープンします。

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    グルメ
  • “電動アシストに見えない”折り畳み電動アシスト自転車「AHOOGA」…くるくる巻けるフェンダーで軽量化

    「AHOOGA」は“電動アシストに見えない”電動アシスト。“折り畳み自転車”でもあり85x74x30センチサイズに折り畳める。ベルギーの自転車メーカーAhooga Bikeが開発した。

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    自転車
  • 都市生活者のための小型電動バイク「Motochimp」…60分の充電で最大60キロ走行可能

    シンガポールのVanda Electricsは、小型電動バイク「Motochimp」を発表した。持続可能な社会を実現するだけでなく、その社会を楽しいものにすることを目指している。

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    自転車
  • “電動アシストに見えない”折り畳み電動アシスト自転車「Gocycle GS」…その2つの秘密とは?

    「Gocycle GS」は“電動アシストに見えない”電動アシストで、コンパクトに折り畳める“折り畳み自転車”でもある。マイクロモーターとPitstopwheelによって実現された。

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    ライフスタイル
  • 充電がほぼ不要な電動アシスト自転車、Budnitz Bicyclesの「Model E」

    Budnitz Bicyclesの「Model E」は“電動アシストに見えない”電動アシスト自転車。充電がほぼ不要なのも売りのひとつだ。「BIKE+ all in one」の採用でこれらを実現した。

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  • ガルウィングの3輪車!-ポーランドの電気自動車「SAM」が米国進出

    「SAM」はポーランドの電気自動車。ガルウィングを搭載した3輪車だ。ドイツ、スイスなど環境意識の高い国で人気がある。その「SAM」が米国進出を決めた。

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