“ちょうどいい”サングラス型アクションカメラ「FaceShot」…怪しくもなく、目立ちすぎることもなく
「FaceShot」はサングラス型のアクションカメラ。自分の目に見えるものとほぼ同じものが撮影でき、見た目が怪しくなく、かつ目立ち過ぎないのが特徴。
4枚の三角形で作った自転車「NoBike」…製造工程から溶接を排除
「NoBike」はフレームが三角形のプレート4枚で構成される自転車。身長や手足の長さに合わせてカスタマイズでき、身長160センチの人から200センチの人まで利用できる。
「自転車に乗ると、尻が痛い、手が痛い」を解消する、Cruzbikeのエルゴノミックな「T50」
T50は「尻が痛い、手が痛い」を解消するリカンベントバイク。従来型より着座位置が高くアップライトなポジションを取れ、車道走行中に恐怖を感じることが少ないという。
スマホをノートPCにする「Mirabook」…ハイスペックなスマホのCPUやメモリー、ストレージを有効活用
「Mirabook」は、スマホをノートPCにするシェル。ノートPCよりハイスペックなスマートフォンのCPUやメモリー/ストレージの有効活用を目指す。
“ネコノミクス”って、本当?…猫壱がネコビジネスで成功している3つの秘密
「日本のネコ文化は世界の最先端」「猫壱の製品は米国Amazon.comでも1位!」ネコグッズを販売する猫壱がネコノミクスの波に乗れた理由を、社長である竹内さんに伺った。
サドルの下にバネ入れて…自転車走行時の、お尻の痛みを軽減する「Rinsten Spring」
「Rinsten Spring」は自転車用のショックアブソーバー。サドルによるお尻の痛みを解消するために開発された。ほとんどすべての種類の自転車に装着できる。
重さ6.7キロの自転車…カーボンファイバーフレームによる三つ股構造の「Minimal Bike」
「Minimal Bike」は、カーボンファイバーフレームの自転車。三つ股のシャベルのようなルックスと、6.7キロの軽量ボディが特徴。ダウンチューブやチェーンステーがない構造で軽量化に成功した。
金魚の形をしたティーバッグ「CHARM VILLA」を日本でも購入可能に…3月25日京都支店オープン!
CHARM VILLAの金魚ティーバッグは、おいしい台湾茶を目でも楽しめる商品。お茶をいれれば、ティーカップが金魚鉢に早変わり。そのCHARM VILLAの京都店舗がオープンします。
“電動アシストに見えない”折り畳み電動アシスト自転車「AHOOGA」…くるくる巻けるフェンダーで軽量化
「AHOOGA」は“電動アシストに見えない”電動アシスト。“折り畳み自転車”でもあり85x74x30センチサイズに折り畳める。ベルギーの自転車メーカーAhooga Bikeが開発した。
都市生活者のための小型電動バイク「Motochimp」…60分の充電で最大60キロ走行可能
シンガポールのVanda Electricsは、小型電動バイク「Motochimp」を発表した。持続可能な社会を実現するだけでなく、その社会を楽しいものにすることを目指している。
“電動アシストに見えない”折り畳み電動アシスト自転車「Gocycle GS」…その2つの秘密とは?
「Gocycle GS」は“電動アシストに見えない”電動アシストで、コンパクトに折り畳める“折り畳み自転車”でもある。マイクロモーターとPitstopwheelによって実現された。
充電がほぼ不要な電動アシスト自転車、Budnitz Bicyclesの「Model E」
Budnitz Bicyclesの「Model E」は“電動アシストに見えない”電動アシスト自転車。充電がほぼ不要なのも売りのひとつだ。「BIKE+ all in one」の採用でこれらを実現した。
ガルウィングの3輪車!-ポーランドの電気自動車「SAM」が米国進出
「SAM」はポーランドの電気自動車。ガルウィングを搭載した3輪車だ。ドイツ、スイスなど環境意識の高い国で人気がある。その「SAM」が米国進出を決めた。