ベスパの元ディーラーが開発した電動バイク「2022 Civilized Model 1」…ベスパのようにおしゃれで 人も荷物ものせられるカーゴバイク
「2022 Civilized Model 1」は大人2人が乗れ、大量の荷物を運べる電動バイク。ベスパのようなおしゃれな街乗りバイクに、カーゴバイクの良さをプラスしている。
1970年代からやってきた電動バイク「Super 73」にシンプルなデザインで低価格な「Super73 ZX」
「Super 73」は、1970年代に米国で流行したミニバイクのデザインを再現した電動バイク。その「Super 73」シリーズに「Super73 ZX」が追加されました。2,000ドルを切る低価格で手を出しやすいモデルとなっています。
電動バイク「COSWHEEL SMART EV」一般販売開始…乗ってみたくなる極太フレームデザインを採用
Acalieは電動バイク(モペッド)「COSWHEEL(コスウエル) SMART EV」の一般販売を開始しました。また、新色「マットブラック」を追加しています。
ヤマハ ロードスポーツ「MT-07 ABS」発売 ― 次世代MTシリーズのスタイリングに刷新
ヤマハ ロードスポーツ「MT-07 ABS」発売。次世代MTシリーズのスタイリングに刷新し、さらに総合的なパフォーマンスを向上させた。
ヤマハ スポーツツアラー「TRACER9 GT ABS」発売 ― 「MT-09 ABS」をベースにツーリング性能を追求
ヤマハ発動機は、スポーツツアラー「TRACER9 GT ABS」を発売する。「MT-09 ABS」をベースに、スポーツ性能とツーリング性能を追求した。
ヤマハ ロードスポーツ「MT-09 ABS」フルモデルチェンジ ― エンジン・フレームを刷新
ヤマハ発動機はロードスポーツ「MT-09 ABS」をフルモデルチェンジして発売する。エンジン・車体ともに刷新し、随所に軽量化技術を織り込むことで、従来モデル比でマイナス約4kgを実現した。
蒸気機関車?いえこれはヤマハのあのバイクベースのカスタムデザインです
英国のバイクビルダーが、カスタムバイクのデザインアイディアを発表。1930年代に製造された流線形蒸気機関車に似た外観ですが、ベースはヤマハのバイクです。
カワサキKL/KLXシリーズに2022年モデル ― パワーと耐用性を向上させたモトクロス&クロカンマシン
カワサキはKX/KLXシリーズの2022年モデルを今秋発売する。KX8種(「KX112」「KX85」「KX85 L」「KX450」「KX450X」「KX250」「KX250X」「KX65」)と「KLX110R L」。
公道を走行できる電動キックボード「Meister F(マイスター エフ)」一般販売開始
電動キックボード「Meister F(マイスター エフ)」の一般販売が開始された。ヘッドライトやバックミラー、番号灯、警音器といった保安部品を装備しており、ナンバーを取得して公道を走行できる。
ホンダ「ADV150」に「ロスホワイト」登場 ― 受注期間限定のスポーティなカラーリング
ホンダの軽二輪スクーター「ADV150」に受注期間限定のカラーリング登場。ロスホワイトを主体色とし、ストライプパターンを配することで、よりスポーティーなイメージに仕上げられた。
羽根付きバイク!アプリリア 新型「RSV4 Factory」受注開始 - 改善されたエアロダイナミクス・トルクを増大させたエンジン・進化を遂げた電子制御システムを採用
アプリリア 新型「RSV4 Factory」受注開始。エアロダイナミクスの改善、トルクを増大させたエンジン、進化を遂げた電子制御システムを特徴としている。
アプリリア 新型「Tuono V4 Factory」受注開始 ― 進化したエアロダイナミクスパーツや電子制御システムを搭載
アプリリア 新型「Tuono V4 Factory」受注開始。RSV4のシャーシ構造やエンジンをベースとしたハイパーネイキッドバイクに対し、進化したエアロダイナミクスパーツや電子制御システムを搭載している。
日本の公道向けにデザインされた電動バイク「K6-Bike」…坂道に強く段差の乗り越えもスムーズ
原付一種扱いで公道を走行できる電動バイク「K6-Bike」がMakuakeに登場。トルク重視の坂道に強いモーター設定や、段差越えに便利なフロントサスなど、日本向けの仕様とされています。
東京から京都まで無充電で走れる…かもしれない電動バイク「ELECTROCYCLE」 ロングホイールベースで長距離走行も快適
「ELECTROCYCLE」は、航続距離483kmを目指して開発されている電動バイク。実現すれば、例えば東京から京都まで、無充電で走破できることになります。
ヤマハ「XMAX ABS」に2021年モデル - 上質な4色のカラーリングにアップデート
ヤマハ「XMAX ABS」がマイナーチェンジを受け、2021年モデルとして販売開始される。カラーリングが「マットグレー」「グレー」「マットダークグレー」「マットブルー」の4色展開とされた。
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