折り畳み電動バイク Alva Rides「Reflex」―交通手段がなければ、自分で作ればいいじゃない
Alva Rides「Reflex」は折り畳み電動バイク。公共交通機関と組み合わせて使用するパーソナルモビリティで、5秒で折り畳めるのが特徴。交通手段のない場所への移動に便利。
バッテリーを“充電”するのではなく“交換”しながら走行する電動バイク「Gogoro」、日本上陸へ!
バッテリーを充電するのではなく、交換しながら走る電動バイク「Gogoro」日本上陸。まずは沖縄県石垣島でのシェアリングサービス開始を目指す。
一回の充電で380キロ走れる電動バイク「Delfast」
「Delfast」は長距離走行にフォーカスして設計された電動バイク。一回の充電で380キロ走行できるので、充電切れを気にしないで済む。
満タンで約530キロ走れる ― スズキ「GSX‐S125 ABS」発売
原付二種スポーツバイク スズキ「GSX‐S125 ABS」発売。GSX‐Sシリーズのエントリーモデルで、ショートホイールベースと軽量ボディにより、扱いやすさと高い操縦性を実現。
1回の充電で20キロ走れる折り畳み電動スクーター「Airwheel Z」
折り畳み電動スクーター「Airwheel Z5」がCAMPFIREで先行販売されている。家庭用電源で2~3時間で充電でき、フル充電で約20キロ走行できる。最高速度は時速20キロ。
立ち乗り電動バイク「DC-Tri」―ガソリンバイクや自転車が持つ制約から解き放たれた自由なデザイン
「DC-Tri」は立ち乗り電動バイク。電動アシスト技術の発達により生まれた乗り物で、ガソリンバイクや自転車が持つ様々な制約から解き放たれた自由なデザインを持っている。
一輪なのに倒れない電動バイク「Uno Bolt」…セグウェイのように重心移動でコントロール
「Uno Bolt」は一輪車なのに倒れにくい電動バイク。セグウェイのように重心移動で操縦する乗り物で、身体を前に傾ければ前進し、後ろに傾ければ減速・停止する。
人間の本能を満たすために生まれた電動バイク「AVIONICS」―“もっと遠くへ行きたい”という思いを叶える
「AVIONICS」は“もっと遠くへ行きたい”という思いから生まれた電動バイク。買い物を便利にしたり、通勤を快適にしたりではなく、人間の本能を満足させることを目指す。
スズキ「バーグマン400 ABS」、国内販売開始
400ccスクータースズキ「バーグマン400 ABS」発売。「スカイウェイブ400」の全面改良モデルで、名称がグローバルブランド「バーグマン」に変更された。
ヤマハジョグにMotoGPマシンのイメージを再現した「Movistar Yamaha MotoGP Edition」
ヤマハは「ジョグ CE50ZR」に「Movistar Yamaha MotoGP Edition」を設定。MotoGPで活躍する「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した車体グラフィックが特徴。
ヤマハビーノにデビュー20周年を記念した「20th Anniversary Edition」
ヤマハは原付一種スクータービーノに20th Anniversary Editionを設定。ベースは「ビーノ XC50D」で、デザインコンセプトは「上品でハンサムなちょっと大人のVINO」。
電動スクーター「notte(ノッテ)」、7月26日に先行予約販売開始…電動バイクの新ブランド「XEAM(ジーム)」から
電動スクーター「notte(ノッテ)」が電動バイクの新ブランド「XEAM(ジーム)」から発売。ガソリンエンジンを持つ原付バイクから乗り換えても違和感の少ない装備が魅力。
ヤマハ「NMAX ABS」のカラーリング変更…「マットレッド」を新規設定
ヤマハは原付二種スクーター「NMAX ABS」のカラーリングを変更。NMAX155で人気の「マットレッド」を新規設定した。「ブラック」ではホイールカラーもブラックに統一した。
ヤマハ「シグナスX XC125SR」のカラーリング変更…実用性重視の2色と、趣味性の高い2色
ヤマハは原付二種スクーター「シグナスX XC125SR」のカラーリングを変更。実用性重視の2色と、趣味性の高い2色の計4色展開。
MotoGPマシンイメージのヤマハシグナス―Movistar Yamaha MotoGP Edition、数量限定で発売
ヤマハはMotoGPで活躍するレーシングマシン「YZR-M1」のカラーリングイメージを再現した「シグナスX XC125SR」Movistar Yamaha MotoGP Editionを発売する。