米国 OnlineColleges は、様々な調査機関によるスマートフォン利用者の実態調査をまとめたインフォグラフィック「Smart phones, devoted users」を公開した。スマートフォン利用者がどれだけスマートフォンを重要視しているのか、最も利用されているアプリは何か、などをまとめている。

中でも興味深いのは、「Different Phones Attract Different Types of People(違う種類のスマートフォンは、違うタイプの人を惹きつける)」というセクション。ここでは、iPhone を選ぶ人と、Android スマートフォンを選ぶ人の性格の違いに関する調査結果をまとめている。

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Different Phones Attract Different Types of People

同セクションによれば、iPhone 利用者は Android スマートフォン利用者よりも、楽観的でしかも社交的な性格を持つという。iPhone 利用者の52%は自分の将来について常に楽観的な見通しを持っており、25%はちょっとしたことで怒ったりしない忍耐強い性格でもある。このインフォグラフィックの出典となった調査によれば、iPhone 利用者の 65%は友だちも多いという調査結果もでている。

これに対して、Android スマートフォン利用者では、自分の将来について常に楽観的である人は28%に留まった。また、ちょっとしたことで怒ったりしないと回答した人は18%と、こちらも若干ではあるが iPhone 利用者を下回っている。また、インフォグラフィックでは描かれていないが、出典となった調査では Android 利用者の48%はつねに忙しく働き続けることが重要であるという価値観を持っていることもわかった。

なお、同セクションは Gazelle による調査結果をインフォグラフィックとしてまとめたもの。詳細は、PR Newswire(英文)で読むことができる。

同インフォグラフィックでは、スマートフォン購入後に使用しなくなった電子デバイスもまとめている。それによると、使われなくなったデバイスの1位は iPod や mp3 プレイヤーとなっている。70%の人が、スマートフォン購入後にこれらのデバイスの使用をやめたという。2位はカメラで55%。3位は GPS で40%。カメラも GPS も、スマートフォンに付属する機能で十分だと考えられているようだ。

スマートフォン購入後、使わなくなった電子デバイス
スマートフォン購入後、使わなくなった電子デバイス