スマホにさわらずポケモンGOが遊べる「ポケモンGO Plus」―11月4日に販売再開
iPhoneやAndroidスマートフォンの画面を覗きこまずに拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」が遊べる機器「ポケモンGO Plus」を、任天堂が11月4日から販売再開する。
レーシングゲームをもっとリアルに!…座椅子にも対応した家庭用ドライビングシミュレーター 「武者震REVOLUTION」
家庭用ドライビングシミュレーター「武者震REVOLUTION」発売。小型軽量、簡単セッティングなど5つの特徴を持っており、レーシングゲームをよりリアルに楽しめる。
任天堂だけじゃないぜ!―家では大画面、外では携帯ゲーム機として遊べる「SMACH Z」
任天堂の新型機が注目の的になるなか、家ではテレビにつないで大画面で遊び、外では携帯ゲーム機として使える「SMACH Z」もごく一部で関心を集めている。
家では大画面、外では携帯ゲーム機として遊べる「ニンテンドースイッチ」
任天堂は、これまで「NX」というコードネームで開発してきた据置/携帯ゲーム機の正式名称を「Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)」に決め、概要を公開した。
「ドラクエ電車」が運行!車内放送もゲームの楽曲に―京阪
関西で、人気ゲーム「ドラクエ」シリーズのモンスターなどを全面に描いた特別電車の運行が始まった。京阪電気鉄道(京阪電車)とのコラボレーション企画だ。
AppleのかつてのロゴをモチーフにしたBluetoothゲームコントローラー「AP40」…Apple II風デザインの台付き!
「AP40」は、AppleのかつてのロゴをモチーフにしたBluetoothゲームコントローラー。Apple II風のスタンドが付属しており、Appleファンの所有欲を満たしてくれる。
PC-9801、MSX―レトロPCのゲームをもう一度遊べる「EGG」が話題に
1980~90年代のPCゲーム自販機「TAKERU(タケル)」の話題にファンが沸く中、レトロゲームをもう一度遊べる「プロジェクトEGG」にもあらためて関心が集まっている。
「ファミコン」が手のひらサイズで復活
任天堂が1983年に世に送り出した家庭用ゲーム機「ファミリーコンピュータ(ファミコン)」が、手のひらサイズになって復活する。
ポケモンGOかと思ったら?―外務省、清々しいほど強引な便乗
あらためて盛り上がる拡張現実(AR)ゲーム「ポケモンGO」。外務省もその人気にあやかって広報に努めている。
東京ゲームショウに必携!―「ゲームを遊ぶまでの待ち時間」が分かるアプリ
東京ゲームショウ(TGS)の会場で、試遊までにかかる待ち時間をiPhoneやAndroidスマートフォンから一覧できる公式アプリケーションが登場した。
4K対応のゲーム機「PS4 Pro」―お値段4万4,980円
4K画質に対応した据え置きゲーム機「プレイステーション 4 Pro(PS4 Pro)」が11月10日に発売予定だ。
PS4の新モデル、3割小さく、消費電力もごっそり減る
据え置きゲーム機「プレイステーション4(PS4)」シリーズから、小型・軽量化した新モデル「CUH-2000」シリーズが9月15日に発売となる。
ノートPCで「プレステ」のゲームが簡単に遊べるように
ノートPCなどでゲーム機「PlayStation(PS、プレイステーション)」のタイトルが遊べるようになる、という話題が盛り上がっている(2016年8月25日)
ポケモンGO専用のコントローラー登場…実際にボールを投げられる
GamerRealityは、ポケモンGO専用のコントローラーを開発した。モンスターボール型をしており、実際に投げてモンスターを捕まえることができる。
「ポケモンGO」便乗アプリ絶好調―3,900万ダウンロード、9割が迷惑広告
人気ARゲーム「ポケモンGO」。便乗する偽物・不正アプリケーションなども絶好調だ。内容の多くは迷惑広告だそう。セキュリティ企業のトレンドマイクロが報告した。
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