「インスタグラム」(Instagram)の月間アクティブユーザー数が、全世界で4億人を突破した。ビジュアルコミュニケーションが一般的になりつつあるのだろうか。

インスタグラムの月間アクティブユーザーが4億人を突破
「インスタグラム」ユーザー数が4億人を突破

2010年10月6日に「インスタグラム」はApp Storeに登場、同年12月までに100万登録ユーザーを獲得、翌2011年6月までに500万人を突破した。2011年9月までには、1,000万人に達した。


このようなユーザー数の増加を支えているのは、米国外からのユーザーだ。新たに加わった1億人のうち、半数以上がヨーロッパ、アジアからの利用者で、また最もインスタグラマー(インスタグラムの利用者)が増えた国には、日本、ブラジル、インドネシアが含まれている。日本の月間アクティブ利用者数は過去1年で倍増し、現在810万人(2015年6月末時点)を超えているそうだ。

共有される様々な写真
共有される様々な写真

初めての冥王星の表面の画像や、UEFAチャンピオンズリーグの賑わいのようなインスパイアリングな瞬間から、トルコのヒエラポリス-パムッカレやナミビアの南方にあるゴーストタウンのコールマンスコップのような印象的なスポットまで、地球上のあらゆる場所はもちろん、宇宙空間からの素晴らしい写真や動画がインスタグラマーによって捉えられている。これらは、現在インスタグラム上でシェアされる1日8,000万以上の写真のごく一部にすぎない。

新しく「インスタグラム」のコミュニティに加わった1億人の中には、英国のデビッド・ベッカム(@davidbeckham)、米国のケイトリン・ジェンナー(@caitlynjenner)、ドイツのサッカー選手トニ・クロース(@toni.kr8s)、インドネシアのラフィ&ナギータ(@raffinagita1717)、韓国のBIGBANGのT.O.P(@choi_seung_hyun_tttop)など、現在最もフォローされている著名人が名を連ねている。日本では、ダンス&ヴォーカルグループEXILEのMATSU(@exile_matsu)やメジャーリーガーのダルビッシュ有選手(@darvishsefat11)なども新たに加わった。