長引いた不景気の後に円安が続き、とかく海外旅行を敬遠しがちなこの頃であるが、オンライン旅行サイトのエクスぺディアによると、燃油サーチャージの相次ぐ値下げやボーナスの増加傾向などから、今年は意外に「遠安(えんやす)旅行」に向いているそうだ。

既成概念にとらわれなければ、安く行ける場所がたくさんあり、「ドバイ」「ラスベガス」「カンクン」「モルディブ」など、ラグジュアリーな場所ほど予想より安く行ける傾向にある。


エクスペディアでは、「遠く高そうな国」と「その国へ旅行するのにかかる価格の予想」を調査し、それを実際のエクスペディアの「AIR+割」価格と比較している。

海外旅行は「円安」ではなく「遠安」、遠くて安い国に旅行する
旅行費用を予想と比較する

上の表を見ると、遠いうえに高そうで手が届かないと思っていた国も、ほぼ近場の旅行と変わらない価格で行けることがわかる。

「AIR+割」は、航空券とホテルの両方を予約すると割引が効くシステム。最大で5つ星ホテルが全額オフになる。