ソフトバンクとベネッセホールディングスの合弁会社 Classi(クラッシー)は、学習支援クラウドサービス「Classi」が2015年度に全国120校以上の中学・高校で採用されたことを発表した。学習支援クラウドサービスにおけるタブレット活用台数としては、国内最大規模になるという。

学習支援クラウドサービス「Classi」、120以上の中学・高校で採用--タブレット活用台数で日本最大規模
教師と生徒双方を支援

「Classi」はタブレットやスマートフォン、PC で利用できる学校向けの学習支援クラウドサービス。教師と生徒双方を支援する機能を備えており、利用料は生徒1人あたり3,600円/年。


主な機能は、生徒の学習状況や成績などを蓄積できる「生徒カルテ」、生徒が学習スケジュールを管理したり家庭学習の時間を記録したりできる「学習記録」、授業用の動画や画像などを生徒と共有できる「コンテンツボックス」など。各学校の ICT 環境や利用目的などに応じて自由に組み合わせられる。

「学習記録」機能のイメージ
「学習記録」機能のイメージ

「Classi」を利用している学校からは、教師による指導の効率化や生徒の自己管理能力向上といった成果が報告されている。