書店で、電子書籍の表紙などが印刷されたカードを購入して電子書籍配信サイトからダウンロードするサービス「BooCa」の実証事業が2月28日で終了した。

この実証事業ではさまざまな成果、課題の抽出が得られたとして、今後、このサービスを本格的に事業化するそうだ。


まず、3月から試行運用を開始し、6月に本格運用に移行するという。

当初は、実証事業に参加していた東京の三省堂書店神保町本店、有隣堂ヨドバシ AKIBA 店、豊橋市の豊川堂カルミア店、米子市の本の学校今井ブックセンターの書店4店舗と、BookLive!、楽天 Kobo 電子書籍ストアの電子書店2店舗が参加する。

本格運用に移行する際には、さらに多くの書店や電子書店の参加を予定しているとのこと。事業運営会社は楽天。

以下は、BooCa の利用の仕方。

書店がカードを販売、ダウンロードは電子書籍配信サイトからの BooCa サービス、6月には本格運用
電子書籍カード BooCa を選び、レジで購入する

購入したカードで、電子書籍配信サイトからダウンロードする
購入したカードで、電子書籍配信サイトからダウンロードする