パナソニックはノート PC 「Let's note(レッツノート)」シリーズの新モデルとして10.1型の「RZ4」を10月17日に発売する。重さ 745g という軽さが売りだ。店頭モデルの実勢価格は16万円前後(税別、以下同じ)から。

ノート PC「Let's note(レッツノート)」に重さ 745g の10.1型モデル「RZ4」-- 16万円前後から
Let's note RZ4

キーボードを360度反転させて折りたたむと、タブレットのように使えるいわゆる 2in1、コンバーチブル型の製品。


CPU は Intel Core M-5Y10 搭載(通常 0.80GHz、最大2.00GHz)。メモリ容量は 4GB または 8GB。SSD を採用し、ストレージ容量は 128GB または 256GB となっている。OS は Windows 8.1 Update 64bit 版または Windows 8.1 Pro Update 64bit 版。オフィスアプリケーションとして「Office Home and Business Premium プラス Office 365サービス」の有無が選べる。

ディスプレイは10.1型 WUXGA(1920×1200ドット)解像度、キーボードは打ちやすい1.5mm ストローク、横16.8mm ピッチのリーフ型となっている。

頑丈さが売りの Let's note シリーズだけあって、76cm 落下試験、100kgf 加圧振動試験に耐える仕様だ。

インターフェイスは、HDMI、VGA、SD メモリーカードスロット(UHS-II 高速転送対応)が各1つ、それに USB3.0 ポートが3つ。有線 LAN は 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、無線 LAN は IEEE 802.11a/b/g/n/ac 準拠となっている。Bluetooth Ver.4.0 にも対応する。

バッテリの稼働時間は JEITA 2.0 基準で約10時間、JEITA 1.0 基準で約14時間。

本体カラーは定番の「シルバー」に加え新色「ブルー&カッパー」を選べる。

■直販モデル


パナソニックの直販サイトでは、価格が25万円前後からの上位モデルも購入できる。

通常モデルとの主な違いは CPU として Intel Core M-5Y70 vPro(通常 1.10GHz、最大2.60GHz) 、ストレージとして容量 512GB の SSD を指定できる点。OS も Windows 7 Professional SP1 を利用できるが、その場合はバッテリ稼働時間が1時間短くなる。

これに加え、直販サイトでは上位モデル、通常モデルとも NTT ドコモ の「Xi(LTE)」回線を利用できる WAN 対応機が選べる。ただし重さは約 770g と若干増える。

このほか、直販サイトで購入すると天板カラーなどが多彩で、保証期間も3年と長い。