ソニーモバイルコミュニケーションズは、腕時計型スマートウェアの新商品「SmartWatch 3 SWR50」および「SmartBand Talk SWR 30」を発表した。同社公式インターネット直販サイトの「Xperia Store」、ソニーマーケティングが運営する「ソニーストア」、家電販売店、KDDI、沖縄セルラーで販売し、「SmartWatch」は KDDI、沖縄セルラーを通じても販売される。市場推定価格はそれぞれ2万5,000円と1万8,000円前後で、発売時期は11月下旬。

「SmartWatch 3 SWR50」
「SmartWatch 3 SWR50」

4色展開
4色展開

「SmartWatch 3」は、ウェラブル端末用の Android プラットフォーム「Android Wear」を搭載しており、本体には防水加工や防塵が施され、ユーザーは場所を選ばず身につけることができる。カラーバリエーションとして、「ブラック」「ライム」「ホワイト」「ピンク」の4種類が順次発売される予定で、ディスプレイ本体とリストバンド部分で簡単に取り外しができる設計のため、その日の気分に応じたカスタマイズができる。


Android Wear 最新バージョンに対応し GPS 機能を搭載、予定のリマインダーや交通情報をリアルタイムで受け取れるほかに、自分の行動範囲をログとして残し、スマートフォン上の「Lifelog アプリケーション」に可視化することができる。

またボイスコントロールにも対応。ユーザーは、音声を通じたメッセージの返信や Web 検索ができる。Gmail や Facebook などで受け取ったメッセージに返信する際、音声メッセージが自動で文字に変換されるため、「SmartWatch 3」に音声メッセージを残すだけで、相手に返信することもできる。

さらに4GB ローカルメモリを搭載、スマートフォンの音楽を転送できるので、スマートフォンを持ち歩けない時にも、Bluetooth 対応ヘッドフォンなどで音楽を聴くことができる。

一方「SmartBand Talk SWR30」には、曲面型電子ペーパーをディスプレイに採用した。太陽光の下でも高い視認性を誇り、スタンバイ状態で3日間持つ電池を備える。主な特徴は、睡眠時間や消費カロリーや計測するアクティブトラック機能、スマートフォンと連携したボイスコントロール機能、ハンズフリー音声通話などが挙げられる。

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「SmartBand Talk SWR30」

ハンズフリー通話機能を使えば、Bluetooth 経由で、ペアリングされたスマートフォンにかかってきた電話を「SmartBand Talk」が受信するため、スマートフォンを使わずに通話することができる。