島根県楽天は、教育分野における官民共同事業となる車両型移動図書館「楽天いどうとしょかん」の運行を、7月26日から島根県内で開始する。

この「楽天いどうとしょかん」には、島根県に関する民話/神話や、低学年向けの絵本/児童書/学習本など島根県立図書館より貸し出される書籍約1,200冊に加え、楽天が貸し出す電子ブックリーダー「kobo Touch」20台 、閲覧用に7インチのタブレット端末「kobo Arc7」5台を搭載する。巡回先は、島根県教育委員会や児童館公民館、保育園、幼稚園、学童保育などを予定しているという。


島根県と楽天は、2010年にインターネットを活用した地域活性における包括連携協定を締結して以来、「楽天市場」における物産展の実施や観光振興の促進、「楽天銀行」口座を通じた「ふるさと納税」受付など、様々な連携に取り組んできた。

楽天はこれまで 福島県での「楽天こども音楽祭」や岐阜県での「楽天いどうとしょかん」など CSR 活動に力を入れてきた。

楽天と島根県、「楽天いどうとしょかん」を運行
岐阜県での「楽天いどうとしょかん」の様子