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スマートフォンの画面が見やすい「拡大鏡」だ

スマートフォンの文字が細かくて見づらいとき、どうしているだろうか。もしや画面を2本の指で広げる「ピンチアウト」操作で拡大していないか。しかしその発想は古いかもしれない。上海問屋は画面に触れなくても文字がくっきり分かる「拡大鏡」を発売した。

確かにピンチアウトは便利だ。画面に2本の指で触れて開くようにし、一部を拡大する操作は、初代iPhoneの頃からなじみ深いやり方で、多くの人が直感的に日々使っているだろう。


しかしピンチアウトにいくつかの弱点があるのに気づいているだろうか。例えば読みづらい文字を読もうとして一部を拡大すると、ほかの部分が画面の外に追いやられてしまう。また操作をしているあいだは手がふさがってしまう。

そこで、上海問屋の投入した「拡大鏡」である。スタンドにスマートフォンやタブレットを置いて、大きなレンズを上にかぶせると、小さい文字がはっきり見え、画像や動画が細かい部分まで分かる。

スタンドは見やすい角度に調整できる。またルーペのように本や新聞などを読むのにも使える。使わない場合は折りたたんでしまえるので、場所を取らない。持ち運びにも便利だという。

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折りたたむと持ち運びやすい

でもやっぱり自分はピンチアウトの方が簡単だなと思ったら、それはそれで正しいかもしれない。

希望小売価格は1,299円(税込)。