サカタのタネは、園芸の悩みを相談できるスマートフォンアプリ「サカタコンシェル」の開発を発表。2016年4月にサービスを開始する。

園芸の初心者?大丈夫、サカタのタネは助けてくれる
「サカタコンシェル」のイメージ画像

「サカタコンシェル」は、同社のオリジナル苗商品を栽培する際に、園芸専門家のサポートを受けられるアプリ。園芸初心者をはじめとするユーザーに安心して栽培を楽しんでもらうことを狙いとしている。利用料は無料。


主な機能は「コンシェルジュサポート」「わたしの栽培日記」「プロのアドバイス」の3つ。「コンシェルジュサポート」では、栽培の専門家であるコンシェルジュが、ユーザーからの写真や文章での質問に対して個別に回答してくれる。コンシェルジュ役は同社OBが務め、種苗の開発元としての専門的な知識をもとにした的確な対応をするそうだ。

「わたしの栽培日記」は、ユーザーが栽培の記録をつけられる機能。植え付けの時期や施肥のタイミングなどを記録することで、コンシェルジュに状況を伝えやすくなるとともに、翌年の栽培時にデータとして役立てられる。日記の内容はFacebookと連携できる。

「プロのアドバイス」は、コンシェルジュが栽培状況の変化などを予測するサービス。ユーザーに対して「台風が近づいているので風よけをしましょう」「害虫が出始めたのでネットをかけましょう」といった注意喚起や助言を行う。

コンシェルジュサービスの対応商品は、同社の「おうち野菜」シリーズ(家庭菜園向け苗、計5品種)、「サンパチェンス」シリーズ(園芸用草花、計15品種)、ミニメロン「ころたん」(1品種)。アプリの対応OSや入手方法などの詳細は順次発表される。