8型の「LAVIE Tab E TE508/BAW」は、コンパクトで持ち運びやすいAndroidタブレット「TE508/S1」シリーズの後継モデル。画面まわりのフレームが細くなり、画面サイズはそのままだが、片手でも持ちやすいスリムな形状になった。
10.1型の「LAVIE Tab E TE510/BAL」のディスプレイには、新たにフルHD IPS液晶とマルチスピーカーが搭載され、快適に映画などが楽しめる。
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「LAVIE Tab E TE510/BAL」 |
両モデルとも、国内メーカーのタブレットでは初のドルビーアトモスに対応し、コンテンツを映画館のようなサラウンドサウンドで楽しめる。マニュアルやQ&Aなどのサポート情報などが参照できるサポートアプリ「LAVIEアシスト」も提供される。
価格は、TE508/BAWが2万2,800円(税別)、TE510/BALが3万3,800円(税別)。
また、新しくスタートする修理サービスでは、近くのコンビニエンスストアなどから、宅配便で、NECパーソナルコンピュータの修理サービスセンターに直接送ることができるようになった。