6月1〜30日は、土砂災害防止を目的とした訓練や集いなどが全国的に展開される「土砂災害防止月間」。内閣府政府広報室は、「政府広報オンライン」で公開している災害警戒情報を活用した防災対策を呼びかけている。

土砂災害のリスクは全国53万か所!--「政府広報オンライン」で情報収集を
豪雨・台風の季節に備えて十分な対策を

「政府広報オンライン」は、さまざまな行政情報を集めたポータルサイト。「子ども・教育・文化」「防災・減災」「防犯・交通安全」などのカテゴリーごとに、暮らしに役立つ情報を随時更新している。スマートフォンやタブレット端末用アプリも利用可能。


スマートフォンやタブレット端末用アプリも展開
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「防災・減災」情報としては、「住宅・建築物の耐震化のススメ」や「土砂災害から身を守る3つのポイント」、「夏期の水難・山岳遭難の防止」といったテーマの記事を掲載。そのほかに、居住地域の防災情報を検索できる機能や、災害時に必要な情報をまとめられる「マイ防災メモ」機能などを提供しており、防災に関する正しい知識を身につけながら、自分に必要な対策をとることができる。

「政府広報オンライン」によると、「土砂災害の危険がある」とされる場所は全国53万か所に及ぶそうだ。内閣府政府広報室は、行政機関の取り組みに加えて、国民一人ひとりの“日頃の備え”が重要であると強調。「土砂災害防止月間」を機に、居住地域の危険な場所を確認したり、避難場所までの経路を歩いてみたりしてほしいとしている。