Windows 8.1 を搭載し、書類仕事などがしやすいタブレット「Surface 3」。そこへさらにスマートフォンのようにどこでもインターネットにつながる機能を備えた LTE 版を、ソフトバンクグループが「Y!mobile」ブランドで6月19日に発売する。

書類がいじれる・絵も描けるタブレット「Surface 3」、どこでもネットにつながる LTE モデルが登場
Surface 3、キーボードとペンは別売

Surface 3 は米国 Microsoft(マイクロソフト)製で、米国 Apple(アップル)の iPad(アイパッド)より少し大きな10.8型、FHD(1,920×1,280ドット)解像度のタブレット。Windows を搭載しており、別売のキーボード兼カバーをつないで Word や Excel を使って仕事の書類がいじれる。また別売の筆圧感知機能のあるペンを使って絵や図を描きやすい。


今回 の LTE 版では、 Wi-Fi などがない外出先でも、Y!mobile の携帯電話回線を使ってインターネットに接続できるのが特徴。厚さは 8.7mm、重さは 641g。GPS を搭載し、スマートフォンのように USB ケーブルをつないで充電できるほか、逆にスマートフォンを USBで充電することも可能。バッテリーの保ちは10時間。

搭載しているのは Windows 8.1 だが、2015年中に公開予定の Windows 10 に無償で更新することが可能。また「Office Premium Home & Business プラスOffice 365 サービス」も利用できる。

希望小売価格は一括払いの場合で、ストレージ容量 64GB モデル が8万1,800円、128GB モデルが9万1,800円。通信サービスの料金は月額3,696円(4年目以降4,196円)、月間7GB までデータ通信を行える。

5月20日から予約が始まる。Y!mobile 回線契約とセットで申し込むと特典として、Surface 3 向けの電子ペンがもらえる。また購入特典として通信サービスの月額料金が最大3か月無料になるキャンペーンを7月末まで利用できる。