5月に予定されている「SIM ロック解除義務化」が迫っているが、ここで、新たなスマートフォンサービス「ゲオスマホ」が開始された。名古屋の中古携帯端末のゲオと NTT Com が業務提携して行うもの。

新品か中古か選べる格安の「ゲオスマホ」
「ゲオスマホ」ロゴ

「ゲオスマホ」では「ゲオ×OCN SIM」を展開すると同時に、新たに SIM フリー端末として、freetel の「priori2」、ファーウェイの「G620S」の新品スマートフォン2機種を投入する。


ユーザーは、端末については新品2機種もしくはゲオの中古スマホから、また SIM については「ゲオ×OCN SIM」の「音声 SIM タイプ」もしくは「通信 SIM タイプ」から選択できる。販売には店頭での割賦決済の仕組みが導入され、新品スマートフォンと音声 SIM や中古スマートフォンと音声 SIM が、月額3,000円前後で購入できる。

新品・中古スマートフォンには、クーポンが貰える会員証機能付き「ゲオアプリ」や、中古衣料のEコマースアプリ「セカンドストリート」など、ゲオグループのアプリが事前にインストールされている。

ゲオ×OCN SIM オリジナルパッケージ
ゲオ×OCN SIM オリジナルパッケージ

ゲオは2009年7月より中古携帯端末を取り扱っており、2014年4月からは格安 SIM カードを全国で販売している。現在、全国のゲオ1,300店舗では、不要な携帯を買い取り、販売している。

NTT Com は、スマートフォンやタブレット端末向け LTE 対応モバイル通信サービス「OCN モバイル ONE」を行っている。

両社の業務提携により、独自のモバイル通信サービス「ゲオ×OCN SIM」を新たに商品化、全国のゲオ1,047店舗で販売する。

「ゲオ×OCN SIM」サービススペック(税別)
「ゲオ×OCN SIM」サービススペック(税別)