iPhone 6/6 Plus 発売に合わせ、ソフトバンクモバイルの広報は9月19日付けで「スマホ下取り割」を終了すると明らかにした。一方で条件の異なる新キャンペーン「タダで機種変更キャンペーン」を開始すると発表している。競争の激しい市場だけに、内容を後から変更、拡充、あるいは撤回する可能性も考えられるが、とりあえず新旧キャンペーンの相違を確認しよう。

iPhone 6 発売に合わせソフトバンクが「下取り割」終了-- 異なるキャンペーン開始
ソフトバンクでは、下取り割は終了するとしている

スマホ下取り割とは、新規契約、乗り換え(MNP)、機種変更でソフトバンク指定のスマートフォンを新規購入する際、従来利用していたソフトバンクの端末を回収に出すことで、その機種と性能に応じて毎月の利用料金の割引を受けられる。


新たなタダで機種変更キャンペーンは、新規契約や MNP では利用できず、機種変更した場合のみが対象になる。また毎月の料金からの割引のほか、代わりに相当額を「Tポイント」として受け取ることも可能だ。

回収に出せる機種と購入できる機種がそれぞれ異なる。具体的には 新キャンペーンでは iPhone 5s/5c も下取り対象になっており、さらに新規購入できる機種には iPhone 6/6 Plus が加わっている。

■回収に出せる機種


スマホ下取り割:iPhone 5/4S/43GS/3G、X06HT、X06HT II、001HT、001DL、101DL、

タダで機種変更キャンペーン:iPhone 5s/5c/5/4S/43GS/3G、X06HT、X06HT II、001HT、001DL、101DL

■新規購入できる機種


スマホ下取り割:iPhone 5s/5c/5、4G スマートフォン

タダで機種変更キャンペーン:iPhone 6/6 Plus/5s/5c/5、4G スマートフォン

もう1つ、スマホ下取り割では機種やストレージ容量によって割引額が細かく決まっていたが、新キャンペーンでは iPhone 5s/5c/5 で割引額が共通となり、ストレージ容量による差異はないもよう。

ちなみに iPhone 5s/5c/5 を回収に出した場合の割引額は9月13日時点で2万5,320円(変更前:2万5,440円)となっている。iPhone 4S は1万4,280円(同:1万4,640円)。いずれも税込み。(2014/9/16 10:20 追記:予想通り、ソフトバンクは機種代金を下方修正し、それに合わせて割引額も減らした)