中国のファーウェイは、ベルリンで開催された国際コンシューマ エレクトロニクスショー「IFA 2014」で、スマートフォン「Ascend Mate 7」を発表した。希望小売価格は、標準バージョン(2GB RAM と16GB ROM)が499ユーロ、プレミアムバージョン(3GB RAM と32GB ROM)が599ユーロ。2014年第3四半期より中国、香港、イギリス、ドイツ、イタリアなど30か国で販売し、順次展開地域を拡大する予定。色は、ムーンライトシルバー、オブシディアンブラック、アンバーゴールド(プレミアムバージョンのみ)のシックな3色展開。

ファーウェイ、IFA で Ascend Mate 7を発表
ファーウェイ、IFA で Ascend Mate 7を発表

Ascend Mate 7 は 7.9mm のスリムなボディだが、6インチのフル HD スクリーンで、オクタコアプロセッサ、4100mAh の大容量バッテリ、ワンタッチ指紋認証機能や独自ユーザーインターフェイス「Emotion UI 3.0」を搭載している。


同製品は、8つのコアプロセッサで、使用しているアプリや機能にあわせて、適したコアを稼働させ、消費電力を管理する。

また、ワンタッチ指紋認証機能は、従来より約80%速やかにロックを解除する。ボディの背面に配された 9.16mm×9.16mm の認証センサーは、異なる指紋記録を5セットまで記録できる。「ノーマル」と「ゲスト」の2種のモードを使い分けることにより、個人フォルダやアプリ、支払情報の保護が図れる。

さらに、95%以上が金属でできており、内部は、熱還元に優れたアルミニウム合金で構成されている。薄さ7.9mm、重さ185g のボディ背面は、人間工学により設計され、片手でも簡単に操作できる曲線を描いている。また、ベゼル幅2.9mm ととてもスリムに仕上がった前面は、画面占有率83%を実現している。

サイズは157mm(高さ)×81mm(幅)×7.9mm(厚さ)。重さは約185g 。連続待受け時間は約648時間で、充電時間は約3,5時間。