米国 comScore は2014年9月5日、米国スマートフォン市場に関する調査結果を発表した。それによると、端末メーカー別の市場シェア1位は米国 Apple(42.4%)、プラットフォーム別1位は Android(米国 Google 製、51.5%)だった。今回の調査は2014年5月から7月の3か月間、13歳以上のスマートフォン利用者を対象に行ったもの。

端末メーカー別シェア順位は、1位が Apple の42.4%(2014年2月から4月の調査に比べ1.0ポイント増)、2位が韓国 Samsung Electronics の28.4%(同0.7ポイント増)、3位が韓国 LG Electronics の6.4%(同0.1ポイント減)、4位が米国 Motorola の5.7%(同0.6ポイント減)、5位が台湾 HTC の4.7%(同0.6ポイント減)。


2014年7月の米国スマホ市場、状況は変わらず、スマホ利用者が全体の7割超に
端末メーカー別シェア
(comScore のデータから作成)

プラットフォーム別シェア順位は、Google 製 Android の51.5%(2014年2月から4月の調査に比べ1.0ポイント減)、Apple 製 iOS の42.4%(同1.0ポイント増)、米国 Microsoft の3.6%(同0.3ポイント増)、カナダ Blackberry の2.3%(同0.2ポイント減)、フィンランド Nokia 製 Symbian の0.1%(同0.1ポイント減)という順番。

スマートフォン プラットフォーム別シェア (comScore のデータから作成)
スマートフォン プラットフォーム別シェア
(comScore のデータから作成)

なお、米国にはスマートフォン利用者が契約者数ベースで1億7,300万人(2014年2月から4月の調査に比べ3%増)いるという。これは携帯電話を含めたモバイル端末利用者数の71.8%に相当する。