松戸市のマツモトキヨシホールディングスが8月1日に公開したスマートフォンアプリ「マツモトキヨシ公式アプリ」は、NTT データとアイリッジが、NTT データのオムニチャネルソリューション「レコメンドプッシュ」をベースに構築したものだ。

このアプリは、これまでユーザーが店舗で利用していた現金ポイントカードに代わるスマートフォンアプリ。会員証としてポイントを貯蓄・利用できるようになるほか、マツキヨ EC サイトでの買い物や店舗位置の検索、アプリ限定のキャンペーン情報を受け取ることができるそうだ。


また「レコメンドプッシュ」を採用することで、性別や年齢、購買履歴など、アプリ利用の属性情報に合わせた割引クーポンや情報をプッシュ配信できるようになる。

今後、NTT データとアイリッジは、レコメンドプッシュを、流通業分野を中心に交通・観光情報提供サービスなど他の生活サービス分野にも拡大していく。

レコメンドプッシュは NTT データ、アイリッジ、ナビプラスが共同開発したソリューション。ユーザーの性別・年齢などの属性、店舗や EC サイトでの購買履歴に基づいたおすすめ品や割引情報を、ユーザーが店舗の近くにいるときや特定の時間にスマートフォンにプッシュ配信、ユーザーの購買意欲を促すことができる。

マツモトキヨシのポイントカード、「レコメンドプッシュ」ベースのアプリに
左から、トップ画面、クーポン画面、会員証画面