「freetel(フリーテル)」ブランドで SIM ロックフリーのスマートフォンやタブレット、モバイル ルーターなどを手がけるプラスワン・マーケティングは、「2014年・夏モデル〜」の最上位機種として、LTE ネットワーク対応モデル「freetel LTE XM(FT142D_LTEXM_BK)」の仕様を発表した。8月中旬から下旬にかけて販売を始める予定。店頭想定価格は2万9,800円。直販サイト「freetel eSHOP」では、10%ポイント還元優待付きの予約申込を8月20日22時59分まで受け付ける。同サイトでの税込み販売価格は3万2,184円。

LTE 対応 SIM ロックフリー スマホ「freetel LTE XM」、予約受付スタート
freetel LTE XM

freetel LTE XM は、さまざまなキャリアや MVNO(仮想移動体通信事業者)の SIM カードを挿入して通話/通信が行える SIM ロックフリーのスマートフォン。対応ネットワークは LTE(対応周波数帯は 800MHz(B19)/1,700MHz(B3)/2,100MHz(B1))、WCDMA(同800MHz(B19)/2,100MHz(B1))、GSM(同900MHz/1,800MHz/1,900MHz)。SIM カード スロットは、Micro SIM 用が1つある。


画面は5.0インチ(1,280×720ピクセル表示)で、約800万画素のメイン カメラ、約100万画素のサブ カメラを搭載する。防水性/防塵性は備えていない。ストレージ用メモリー容量は 16GB、RAM 容量は 1GB。バッテリ容量は 2,300mAh。プロセッサは動作周波数 1.2GHz のクアッドコア品。Android OS のバージョンは4.4。

無線 LAN(Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n)/Bluetooth(Ver.4.0)による無線データ通信が可能。挿入した SIM カードが対応していれば、Wi-Fi テザリングも行える。

サイズは高さ142.3×幅70.4×厚さ7.8mm、重さは約 132g。ボディ カラーは黒系の1色。

大手キャリアが販売する最新スマートフォンの高機能モデルに比べるとスペックはやや低いが、ユーザーが通信速度やサービスエリア、料金などの条件に合った SIM カードを契約して利用できるメリットは大きいだろう。

なお、プラスワン・マーケティングが実施した調査によると、「SIM フリー」という単語を知っている/聞いたことのある人は7割に達するが、単語の意味する詳細まで把握している人は4割程度にとどまった。また、実際に利用している人は4.6%だけで、普及はこれからといった状況だ。

freetel シリーズを拡充中 (出典:プラスワン・マーケティング)
freetel シリーズを拡充中
(出典:プラスワン・マーケティング)