米国 comScore は2014年5月2日、米国スマートフォン市場に関する調査結果を発表した。それによると、端末メーカー別の市場シェア1位は米国 Apple(41.4%)、プラットフォーム別1位は Android(米国 Google 製、52.2%)。今回の調査は2014年1月から3月の3か月間、13歳以上のスマートフォン利用者を対象に行ったもの。

端末メーカー別シェア順位は、1位が Apple の41.4%(2013年10月から12月の調査に比べ0.4ポイント減)、2位が韓国 Samsung Electronics の27.0%(同0.9ポイント増)、3位が韓国 LG Electronics の6.7%(同0.1ポイント増)、4位が米国 Motorola の6.4%(同0.3ポイント減)、5位が台湾 HTC の5.4%(同0.3ポイント減)。


2014年3月の米国スマホ市場、全く変化のない状態が続く
端末メーカー別シェア
(comScore のデータから作成)

プラットフォーム別シェア順位は、Google 製 Android の52.2%(2013年10月から12月の調査に比べ0.7ポイント増)、Apple 製 iOS の41.4%(同0.4ポイント減)、米国 Microsoft の3.3%(同0.2ポイント増)、カナダ Blackberry の2.7%(同0.7ポイント減)、フィンランド Nokia 製 Symbian の0.2%(同±0.0ポイント)という順番。

スマートフォン プラットフォーム別シェア
スマートフォン プラットフォーム別シェア
(comScore のデータから作成)

なお、米国にはスマートフォン利用者が1億6,600万人(2013年10月から12月の調査に比べ6%増)いるという。これは携帯電話を含めたモバイル端末利用者数の68.8%に相当する。