「岩谷技研の気球による宇宙遊覧サービス、2024年今夏に商業運航開始! 高度10,555m到達試験に成功し、誰もが楽しめる宇宙体験が実現へ」 画像1

岩谷技研、今夏の宇宙遊覧商業運航開始へ向け高度10,555mに到達成功

宇宙開発企業岩谷技研は、北海道十勝地方で行ったフリーフライト有人飛行試験で、成層圏高度10,555mに到達しました。今夏開始予定の商業運航に向けた大きな一歩となりました。

実験の詳細と目的

試験は、高度10,555mにおける低圧環境での与圧キャビンと生命維持装置の運用確認が目的でした。自社気球が高度1万m以上に到達可能であることを実証しました。離陸は北海道新得町から行われ、2時間弱で士幌町に着陸しました。飛行距離は28.6kmでした。


これまでの開発経緯

岩谷技研は、2020年に有人宇宙遊覧プロジェクトを始動して以来、段階的に高度を上げる試験を実施してきました。2023年には高度10,669mに到達、2024年には今回の高度10,555mに到達する試験を成功させました。これにより、商業運航に向けた準備が着実に進んでいます。

今後の展望

岩谷技研は、今夏に世界初となる「気球による宇宙遊覧サービス」の商業運航開始を目指しています。誰もが気軽に宇宙遊覧を楽しめる時代が、すぐそこまで来ています。



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