カセットガスで食パンをトースト ― ダイソー「キャンピングトースター」でヘルシートースト

店舗を訪れるたびに商品数がどんどん増えているダイソーのキャンプグッズ。スキレットやメスティンはもちろん、シュラフやLEDランタン、折り畳みテーブル、折り畳み椅子など、ダイソー製品だけでキャンプできるのでは、と思える勢いで充実しています。

そんなダイソーで現在販売されているのが「キャンピングトースター」。カセットコンロで食パンをトーストできる製品です。


カセットガスで食パンをトースト ― ダイソー「キャンピングトースター」でヘルシートースト
ダイソーで販売されている「キャンピングトースター」
カセットコンロマニアの筆者にはたまらない商品です

「キャンピングトースター」の使い方

使用するにはまず、カセットコンロのゴトク上にキャンピングトースターをのせます。続いて食パンをセット。食パンは同時に2枚まで焼けるみたいです。

カセットガスで食パンをトースト ― ダイソー「キャンピングトースター」でヘルシートースト
ゴトクをのせるだけの簡単設置

カセットガスで食パンをトースト ― ダイソー「キャンピングトースター」でヘルシートースト
小さ目の食パンなら4枚いけます

セットしたら、カセットコンロに点火して食パンを焼きます。焼きあがったら、“アウトドアトースト”を堪能します。

さてこの「キャンピングトースター」、実際に使ってみると以下のデメリットとメリットがありました。

「キャンピングトースター」のデメリット

1. 調理に時間がかかる

自宅キッチンのオーブントースターなどに比べると、焼きあがるまでに時間がかかります。カセットコンロから食パンへの熱伝達効率が、あまり高くないのかも。熱は周囲に拡散され、トースト自体にはあまり伝わっていなように見えます。

また食パンが焼けたあとで、「キャンピングトースター」が冷めるまでにも時間がかかります。アウトドアならその辺に置いて冷めるのを待てますが、ベランダやキッチンで使うときには置き場に困るかも。

2. 手間がかかる

キッチンの電気式トースターのように、ほったらかし調理はできません。焼きムラが発生しないように、また焦げ付かないように、調理中はパンを裏返したり上下を逆にしたり、をこまめに続ける必要があります。

カセットガスで食パンをトースト ― ダイソー「キャンピングトースター」でヘルシートースト
食パンの上の方はなかなか焼けません…。

「キャンピングトースター」のメリット

1. 油を使わない& 2. 煙臭くならない

デメリットだけに注目すると、「食パンをホットサンドメーカーやフライパンで焼いた方が早いのでは?」とも思えてきます。でも、ホットサンドメーカーなどでバターなどをひいて焼いたトーストはカロリーが高め。食パンを炭火で網焼きするという手もありますが(めっちゃおいしくはありますが)、食パンが煙くさくなるのでジャムやマーマレードで食べたいときには向きません。「キャンピングトースター」で焼いた食パンなら、サクサク感のあるトーストをローカロリー、ノースメルで楽しめます。

周囲に逃げてしまう熱も、使い方によっては活用できるかも?例えばマシュマロを焼くときに使えるかもです。

友だちとキャンプに出掛けるときの話のタネが欲しい人。あるいはキャンプでもトーストを食べたいけどなるべく油を取りたくない人、「キャンピングトースター」はいかがでしょうか?価格は550円です。