生卵の黄身をのせて食べるプリン「抹茶の生プリン」Makuakeで先行販売開始 TKGではなく“TKP”
TKG(たまごかけごはん)ではなく、TKP(たまごかけぷりん)
「抹茶の生プリン」がMakuakeに登場

近江抹茶「おくみどり」を使用した「抹茶の生プリン」の先行販売がMakuakeで開始されました。青森県のプリン専門店「あおもりプリン工房」による人気シリーズ「あおもり生プリン」の新商品です。

生卵の黄身をのせて食べるプリン「抹茶の生プリン」Makuakeで先行販売開始 TKGではなく“TKP”
抹茶には近江抹茶「おくみどり」を使用

抹茶は創業150年を迎える製茶問屋「丸安茶業」の五代目にあたる前野安治氏がセレクトしました。前野安治氏がこだわったのは「プリンに合う抹茶」だそう。生プリンの濃厚さに負けない風味と色合い、抹茶の旨味にフォーカスして選定したそうです。こうして選ばれたのは「おくみどり」という品種だけを使った「樂」。「おくみどり」は緑が濃く旨味が強いのが特徴ですが、「樂」は2度焙煎を施すことで甘い香りと旨味をより感じられるように仕上げられているのだとか。


生卵の黄身をのせて食べるプリン「抹茶の生プリン」Makuakeで先行販売開始 TKGではなく“TKP”
2度焙煎で甘い香りと旨味をより感じられる「樂」

「あおもり生プリン」を食べる際には、まずはそのまま食べて抹茶の濃さを堪能するのがおススメ。続いて同梱の生卵(緑の一番星)の黄身を載せ、「味わい深い濃厚な抹茶」と「コクのある濃厚な卵黄」のコンビネーションを楽しみます。

生卵の黄身をのせて食べるプリン「抹茶の生プリン」Makuakeで先行販売開始 TKGではなく“TKP”
一口目は抹茶の濃さを堪能

「抹茶の生プリン」の入手方法や入手に必要な金額などについて詳細はMakuakeサイト内のプロジェクトページ「究極の抹茶スイーツ。抹茶好きが大満足、ここでしか買えない贅沢抹茶生プリン」で確認してください。

生卵の黄身をのせて食べるプリン「抹茶の生プリン」Makuakeで先行販売開始 TKGではなく“TKP”