大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」

「Elf」や「Rolley」といった電動スクーターで知られる米国ロサンゼルスのScootersonが、フラッグシップモデル「Rolley+」を発表しました。走行性能が向上したほか、いままで以上に乗りやすいスクーターに仕上げられています。また、都市生活者向けに、「Sentry(見張り番)」モードや「Sharing(シェアリング)」機能などが追加されました。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
Scootersonがフラッグシップモデル「Rolley+」を発表

走行性能の向上

各種センサーからの情報や、利用者の過去の走行記録などにより、加速レベルなどを適切に調整。不安や不満を感じることなく、しかもスムーズな走行を可能にします。


スマートフォンをキー&ダッシュボードとして利用

乗車時にはScootersonアプリを利用。アプリのFace IDやTouch IDによって、「Rolley+」をロック/アンロックできます。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
顔認証でアンロック!

Scootersonアプリは「Rolley+」のダッシュボードとしても機能。走行速度やバッテリー残量の表示、ヘッドライトの点灯/消灯やギアの切り替えといた操作ができます。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
スマートフォンが無いと操作ができない仕様
そもそもロック/アンロックもできないのでこれでOKなのかも?

「見張り番」モード

「見張り番」モードは、都市生活者向けの盗難防止装置。利用者が「Rolley」を降りた瞬間から動作を始め、誰かが「Rolley+」を動かそうとしたときに、利用者のスマートフォンに通知を表示します。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
いまどき、こんな泥棒はいませんが

「共有」機能

「共有」機能も、都市生活者向けに開発された機能。友達や第三者に自分の「Rolley+」を貸し出せます。「Rolley+」では、Scootersonアプリを使用してFace IDやTouch IDでロック/アンロックを実施していますが、これを友達や第三者のスマートフォンアプリ上でも可能にすることで、共有を実現します。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
スマートフォンアプリで共有を実現

貸し出している間は「Find My Rolley Live Location」機能で、「Rolley+」の現在位置を確認可能。また、「共有」機能では1分あたりの利用料金を設定して、レンタルサービスでお金を稼ぐことも可能となっています。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
「Find My Rolley Live Location」機能で現在位置を確認可能

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
「Rolley+」でお小遣い稼ぎも

ファットタイヤ&低重心で乗りやすい

初めての人でも乗りやすいのも、「Rolley+」の特徴。超ファットなタイヤとフットボードに格納されたバッテリーによる低重心で、搭乗時に転倒する恐れがほとんどありません。これにより、自転車に乗れない人でも、「Rolley+」ならすぐに乗れるようになるのだとか。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
超低重心設計で倒れにくく、乗りやすい

パワーユニット

パワーユニットとして採用されたのは最大トルク80Nmを発生する750W出力のハブモーターで、最高速度は32km/hとされています。バッテリーの充電に必要な時間は約3時間で、フル充電すれば約50kmの走行が可能になっています。制動系では、前後にディスクブレーキが採用されました。

Indiegogoで先行予約販売

Scootersonでは「Rolley+」の先行予約販売を、クラウドファンディングサイトIndiegogoで実施中。入手方法や入手に必要な金額について詳細はIndiegogoサイト内のプロジェクトページ「Rolley by Scooterson - The Smart Electric Scooter」で確認してください。

大人のローラースルーGOGO「Rolley」にフラッグシップモデル「Rolley+」
カラバリも豊富

日本の公道で「Rolley+」を利用するには、ミラーやナンバープレートホルダーといった保安部品を自分で取り付けてナンバーを取得する必要がありますが、取り付けたとしてもナンバーを取得できるとは限らない点と、「見張り番」モードや「共有」機能は日本では利用できない点にはご注意ください。