東京駅丸の内駅舎をモチーフにした大判・小判が大丸東京店で開催される「金の祭典」で先行販売される。コロナ感染症の終息を願う金のアマビエも同時販売。

東京駅デザインの大判・小判 大丸東京店の「金の祭典」で先行販売 コロナ感染症の終息を願う金のアマビエも
東京駅丸の内駅舎をモチーフにした純金製小判

この商品は、新一万円札裏面の図柄に採用された“東京駅丸の内駅舎”をモチーフにした大判・小判。新一万円札の発行が2024年ということで、24金で作成された。


東京駅デザインの大判・小判 大丸東京店の「金の祭典」で先行販売 コロナ感染症の終息を願う金のアマビエも
専用霧箱入り

大判・小判ともに専用霧箱入り。価格は大判(100g)が148万円で、小判(30g)が49万8,000円。

「金の祭典」では、コロナ感染症の終息を願う金のアマビエ(16g)も販売される。価格は49万5,000円。フレームサイズは縦178x横148x厚さ17mm。

東京駅デザインの大判・小判 大丸東京店の「金の祭典」で先行販売 コロナ感染症の終息を願う金のアマビエも

「金の祭典」は大丸東京店1階イベントスペースで、2021年2月24日から3月2日まで開催される。