Future Memoryはどこにでも仕事空間を作り出せる「スマートテレバッグ」の先行予約販売をMakuakeで開始した。


運ぶだけでなく、“使える”バッグを目指した商品。仕事に必要なものを持ち運び、オフィスやカフェ、コワーキングスペースなどに到着したら、ワークスタンドとして利用できるスマートバッグとして開発された。



ワークスペースについたら中からノートPCを取り出し、ショルダーバッグをくるりと裏返す。これにより、バッグはステーショナリーホルダーとして利用可能になる。バッグはまた、周囲の人から手元への視線を遮り、（ほんのわずかだが）パーソナルスペースを作る役目も果たす。

バッグの編ポケットはスタンドとして機能し、ステーショナリーホルダーの安定した自立に貢献する。


スマートフォン立てが付属しており、仕事中に通知などを見落とすのを防いでくれる。このスマートフォン立ては書類立てとして利用することも。



内側には4つのポケットを装備。このポケットはバッグとして使用しているときにも、ステーショナリースタンドとして利用しているときにもアクセスしやすい位置に取り付けられた。


バッグ自体は、A4クリアファイルを曲げずに入れられるサイズとされた。サイズは幅380x高さ270x幅600mmで、重さは約600gとなっている。


入手方法について詳細は、Makuakeサイト内のプロジェクトページ「運ぶ・使う！新感覚自立するリバーシブルテレワークバッグ Georiem」を参照してください。