
アグレッソスポーツプロジェクトでは6月3日に、高い遮熱機能を持った「-3.8℃ひんやり夏マスク」を発売しています。今回発売された「-3.8℃夏マスク」は、「-3.8℃ひんやり夏マスク」の遮熱機能は維持しながら「吸放湿」機能を追加したニューモデル。暑い日にさらに快適に使用できるマスクとしました。

表地に遮熱機能、裏地に接触冷感機能を付与した夏マスク
ニューモデルは、3種類の生地を使用した3層構造が特徴。このうち表層には熱を遮断する生地「シャダン」を採用しています。この生地は一般的な生地と比べ最大でマイナス3.8度の温度差が生じる遮熱機能を持つのだとか。

裏地に吸放湿機能をプラス
肌に直接触れる裏層には、新たに追加された「吸放湿」機能を持つ生地が。この生地は湿気を吸湿して効率よく外に放湿してくれます。中間層には抗菌防臭機能を持つ素材が採用されました。
このように、異なる機能性を持つ3つの素材を3層に採用したことで、「-3.8℃夏マスク」は外部の熱を遮断し、臭くなりにくく、汗をかいてもすぐに乾いて内部を快適に保てるマスクに仕上がりました。

「-3.8℃夏マスク」の入手方法や価格などについて詳細は、Makuakeのプロジェクトページ「遮熱&冷感!熱を遮断する生地で作った国産夏マスク」を参照してください。