
ブルー、グリーン、イエローなど、明るいカラーを採用。コロナ禍で暗くなりがちなオフィス内を少し楽しくします。
ダンボールなので加工が簡単。電源ケーブル用の穴をあけるなど、本格的なパーティションではできないカスタマイズが可能に。一方で本格パーティション同様、デスク空間の立体的な活用ができます。

正面は透明素材で、前に座る人の顔が見える仕様。「せっかくのパーティションなのに、これでは台無しなのでは?」と思う人も多いでしょう。でもここは40x30cmサイズのポケットになっていて、A3までの紙が入るのだとか。作業をしながら常に参照したい書類を入れるのに便利なのだそうです。

サイズは幅85×高さ60x奥行43cmで重さは500g。女性でも簡単に持ち運び、設置できます。また、新型コロナウイルス感染症が収束したときには、簡単に撤去・処分できます。


カラーは正面が青のタイプと緑のタイプの2種類。購入方法や価格などの詳細については、開発・販売元であるアインディアのオンラインショップ「アイディ屋」で確認してください。
