「Digit Calculator」は、機能一辺倒の電卓の世界に、レトロでキュートなデザインを持ち込む製品。香港企業Lofreeが開発した。

キーボードメーカーが、電卓を作ったらこうなった!-打鍵感が気持ち良いBylofree「Digit Calculator」
キーボードメーカーが作った電卓「Digit Calculator」

Lofreeは、コンピューターキーボードの開発で知られる企業。1960年代の流行にインスパイアされたレトロなキーキャップデザインと、独自の打鍵感で人気を獲得している。

キーボードメーカーが、電卓を作ったらこうなった!-打鍵感が気持ち良いBylofree「Digit Calculator」
参考画像:Lofreeによるコンピューターキーボード
丸形キートップが特徴

今回発表された「Digit Calculator」は、コンピューターキーボード開発のノウハウを注ぎ込んで作られた電卓。レトロデザインと気持ち良い打鍵感で、電卓の世界に新風を吹き込むことを目指している。

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“電卓は安ければ良い”から脱却できる?

機能的には従来の電卓と変わるところはない。だがそのデザインは机上において楽しく、またその打鍵感には“ずっと打っていたい”と思える気持ち良さがあるという。

キーボードメーカーが、電卓を作ったらこうなった!-打鍵感が気持ち良いBylofree「Digit Calculator」
も、もっと打ちたい!

外観は、Lofree製品に共通するデザインフィロソフィーを継承。丸形キートップなどが採用されており、Lofreeのコンピューターキーボードと並べて利用すれば、デスク上にスッキリとした統一感を出せる。

キーボードメーカーが、電卓を作ったらこうなった!-打鍵感が気持ち良いBylofree「Digit Calculator」
共通のデザインフィロソフィー

電源は、単4電池1個。500時間以上の使用可能だ。

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重さは130グラム

Lofreeは現在、「Digit Calculator」の世界的なプロモーションを兼ねて、クラウドファンディングサイトKickstarterで出資者募集のキャンペーンを実施中。本稿執筆時点では、267香港ドル(約3,770円)の出資と40香港ドル(約565円)の送料で「Digit Calculator」を1個入手可能だ。出荷は2018年10月に予定されている。

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気持ち良いは、正義!