4K有機ELテレビ「FZ1000」

「4Kビエラ」ブランドから、自発光方式で4K解像度の有機ELテレビに新製品が登場した。総合80Wのスピーカー出力に対応した「FZ1000」、総合40Wの「FZ950」シリーズ、合計4機種。パナソニックが6月8日に発売する。

いずれも「ダイナミック 3D-LUT(ルックアップテーブル)」を新たに搭載。有機ELが得意とする暗い場面に加えて、明るい場面での色/階調表現を大幅に進化させた。さらにブラックフィルターを採用し、有機ELならではの黒を表現するとしている。

音質面を強化し、FZ1000シリーズはハイファイオーディオ「テクニクス」開発チームと新設計したスピーカーシステムを搭載。ツイーター2個、ミッドレンジスピーカー4個、ウーハー4個で構成する。

FZ950シリーズはミニマルなデザインと透明感のある音を両立した「ダイナミックサウンドシステム」を搭載。スコーカー2個、ウーハー2個で構成する。

いずれも55型、65型を用意。オープン価格だが店頭実勢は80W・65型モデルが70万1,870円(税込、以下同じ)、80W・55型モデルが48万5,870円、40W・65型モデルが64万7,870円、40W・55型モデルが43万1,870円。

なお12月から始まる「新4K8K衛星放送」を単体で視聴することはできず、対応の4Kチューナーを別売で用意するとしている。