インフル危険度なども通知する温湿度計「OND-04WH」

熱中症やインフルエンザのの「危険度」を通知する機能を備えた温湿度計をエレコムが5月中旬より販売する。

液晶画面に温度や湿度と並んで、熱中症やインフルエンザのリスクを多段階で通知する。従来モデルに比べて、文字高を高くするなど視認性が向上している。時刻や日付、曜日を表示したり、目覚ましを鳴らしたりする時計としての機能もある。

危険度についてはアイコンでの表示に加え、音と光でも通知することが可能。少し離れた場所からも注意を受け取れる。この機能はボタン操作で有効、無効を切り替えられる。

熱中症は「WBGT値」を用いて注意、警戒、厳重警戒、危険の4段階で知らせる。WBGT値は熱中症予防の目安となる指標で、人体が受ける熱ストレスの大きさを気温、湿度、風速、輻射熱をもとに出す。

インフルエンザは「絶対湿度」を用いて注意と警戒の2段階で知らせる。絶対湿度は体積1立方メートルあたりの空気中が含む水蒸気の量を示すもの。

小型モデル「OND-03WH」はサイズが80×19.5×80mmでスタンド式。デスク上や枕元に置くのに向いている。大型モデル「OND-04WH」のサイズは122×24×124mm。リビングなどに置けば遠目でも見やすい。スタンドを使った棚などへの設置に加え、取り付け穴を使った壁掛けも可能。希望小売価格は小型モデルが2,333円(税込、以下同じ)、大型モデルが3,305円。