和紙スピーカー搭載テレビ「DOL24S100」

「DOSHISHA(ドウシシャ)」ブランドから、和紙素材スピーカーを内蔵した32型、24型地上デジタルテレビが販売されている。

解像度は32型が1,366×768ドット、24型が1,920×1,080ドット。両製品とも独自設計の和紙素材コーン紙を使ったスピーカーを搭載。日本和紙の紙抄き技術を応用し、硬さの異なる素材を組み合わせており、張りのある素材が高音域の音を、柔らかい素材が低音域の音を発生させ、広がりのある音を出せるとする。

またスピーカー以外の特徴として、利用頻度の高い番組表について通常・ミニ・週間の3種の表示モードを選べる。番組を見ながら他チャンネルの番組検索をしたり、指定したチャンネルの1週間先の番組表を一目で確認したりできる。番組表の文字サイズをリモコンボタンひとつで変更でき、小型サイズでも視認性が向上した。

全モデルで双方向通信対応データ放送と別売りの外付けUSBハードディスクによる番組録画が可能。また録画時にCMの開始を検出して自動でスキップに便利なチャプターマークを作成する「自動チャプター機能」がついている。

インターフェイスはともにHDMI入力が2つ、AV入力、ヘッドホン、光デジタル音声出力、USB、有線LANがそれぞれ1つ。

デザイン/企画をドウシシャが手掛け、メインボードは東芝映像ソリューションの製品を採用。製品評価や品質管理、生産時の工程管理は福井県にあるR&Dセンターで実施している。オープン価格だが店頭実勢は32型「DOL32S100」が3万8,000円前後(税別、以下同じ)、24型「DOL24S100」が3万2,000円前後。