外付けHDDのイメージ

RAID 1、USB 3.1(Gen1)に対応した外付けHDD「HD-WHAU3/R1」シリーズをバッファローが4月上旬より販売開始する。容量16TB、8TB、6TB、4TB、2TBの5種類をそろえる。

内蔵ハードディスクの取り替え推奨時期をLEDとブザー音で通知する「HDD取り替え推奨通知」機能を搭載し、大容量データのバックアップや保存に適している。

ハードディスクを2台搭載。安全性は高いが保存容量の少ない「ミラーリング(RAID 1)モード」、高速性と保存可能容量は大きいが安全性が低い「ストライピング(RAID 0)モード」の2つに加え「スパニング(JBOD)モード」、2台のハードディスクを別々に扱う「通常モード」と合計4つのモードに対応する。

また電源を入れたまま搭載ハードディスクを交換できる「ホットスワップ」に対応しており、「RAID 1」であれば故障の際も別売の交換用ハードディスクに入れ替えて再構築することが可能。バックアップを停止させずに故障前の状態に回復できる。さらにHDDの故障や冷却ファンの故障も検知してLEDとブザー音で知らせる。安定した長期稼働を必要とする用途に向く。

さらに万が一再構築できない故障によってデータを読み出し不能となった場合でも「バッファロー正規データ復旧サービス」を利用できる。保証期間内の場合、軽度の論理障害であれば無償。保証期間外の障害や重度の障害でも、障害レベルに応じた固定料金で対応が得られる。

搭載ハードディスクは、常時稼働を想定したNAS用に設計した高信頼製品を採用。さらに長期稼働でも安定した冷却を可能にする高耐久ファン、安定した電源を供給する高耐久ACアダプターを採用。搭載ハードディスクを含めた3年間の保証をうたっている。

希望小売価格はストレージ容量16TB(8TB×2)モデルの「HD-WHA16U3/R1」が24万円(税別、以下同じ)、8TB(4TB×2)モデル「HD-WHA8U3/R1」が11万8,000円、6TB(3TB×2)、「HD-WHA6U3/R1」が8万2,800円、4TB(2TB×2)モデル「HD-WHA4U3/R1」が5万8,800円、2TB(1TB×2)モデル「HD-WHA2U3/R1」が4万4,000円。