踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」

「Ruggie」は踏んで止める目覚まし時計。春から新生活をスタートさせる人へのプレゼントにぴったり…かもしれない。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
この春から新生活をスタートさせるという人に

目覚まし時計は、無意識のうちに止めてしまい、また眠ってしまうということがある。次に目が覚めたときには仕事や学校に間に合わない時刻ということも。この春に入社する新入社員にとっては、あってはならない状況となる。

「Ruggie」は、そのような状況の回避をサポートする目覚まし時計。ベッドから出て足で踏んで止めるので、「無意識に目覚ましを止めていた」「止めたあとで、二度寝した」を防げる。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
さすがに、この後二度寝する人は少ない?

利用するには、「Ruggie」内部に設置された各種ボタンを使って設定を行う。現在時刻やアラーム時刻、アラーム音色などが設定できる。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
各種ボタンで地道に設定

「自分は、足でRuggieをタッチした後、また寝てしまうかも」

そう思う人もいるかもしれない。そのような人向けに、アラームを止めるために「Ruggie」を踏み続ける時間を変更することが可能だ。最大で30秒踏み続けないとアラームを止められないように設定できる。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
30秒踏み続けないとアラームが止まらない!
30秒は長い!

「うちにはネコがいる。ネコがRuggieに乗って、目覚ましを止めることはないのか?」

そう思う人も(中には)いるだろう。実際のところ、「Ruggie」の目覚まし音はかなりうるさいので、それに耐えて「Ruggie」上に居続けるネコはちょっといないと考えられる。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
うるさいニャ―

さて、「Ruggie」にはいくつか欠点もある。一つ目は詳細設定をするにはWindows PCまたはMacが必要という点。例えば「Ruggie」では、好みの音楽ファイルを.mp3ファイル形式で転送し、アラーム音として使用できるのだが、この際にはWindows PCやMacと「Ruggie」をUSBケーブルで接続し、専用ソフトウェアを使わなければいけない。ここはスマートフォンでの設定を可能にしてほしいところ。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
「Ruggie」詳細設定用ソフトウェア
スマートフォンアプリも欲しいところ

もう一つは洗濯機などで洗うことができないこと。開発元ではコロコロを使って掃除することを推奨しているが、それでは汚れは取りきれない。「Ruggie」には「ホワイト」「ブルー」「グレー」の3色のカラーバリエーションが用意されているが、汚れの目立たないグレーがベストチョイスなのかもしれない。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
カバーすればとも思ったけど
そうすると時刻が見られない…。

「Ruggie」のオンラインショップで購入できる。価格は69~99ドル。日本への送料が19ドル必要となる。

踏んで止める目覚まし時計「Ruggie」
こんなパッケージです