キャプチャーボードのイメージ

「PlayStation(PS)4 Pro」や「Xbox One X」などのゲーム映像を4K解像度で録画、ストリーミングするための新たな機器が販売中だ。ドイツElgato Systems(エルガトシステムズ)製。ソフトバンク コマース&サービスが取り扱う。

まずキャプチャー用の「Elgato Game Capture 4K60 Pro」がある。PCに組み込んで使うもので、低レイテンシーテクノロジーでストリーム配信ができる「インスタントゲームビュー機能」を搭載し、「内蔵ライブストリーミング機能」を使えばクリック一つでYouTubeなどの動画共有サイトをはじめ、TwitterやFacebookなどのSNSにゲーム映像を投稿できる。さらに「ストリームコマンド」を使ってWebカメラやオーバーレイなどを追加すれば、シーンに合わせたストリームレイアウトをすぐその場で変更でき、「フラッシュバック録画機能」を使ってPC上で時間を戻し、録画を開始できる。

従来モデルの「Elgato Game Capture HD60 Pro」に比べ高解像度映像に対応するなどの変更を加えている。

インターフェースはPCIe x1/x4/x8/x16。入力はPS4、Xbox One、暗号化していないHDMI。出力もHDMIで、ラグのないパススルーに限る。対応解像度は4K60、1080p60、1080p30、1080i、720p60、720p30、576p、576i、480p。PCの対応OSはWindows 10 64bit、対応CPUは第6世代Intel Core i7U/AMD Ryzen 7以降。ストリームコマンドは第2世代 Intel Core i7 CPU(i7-2xxx または同等)以降、グラフィックスはNVIDIA Geforce GTX 10xx/AMD Radeon RX vega以降。

またクロマキー合成用のバックスクリーン「Elgato Green Screen」も4月13日に発売する。しわになりにくい素材を使っており、148×180cmのスクリーンサイズながらコンパクトに収納できる。

クロマキー合成用のバックスクリーン

また、空気式のX-フレームで簡単にセットアップが行え、準備に時間をかけることなくすぐにゲームの世界に没入できる。ソフトバンク コマース&サービスでの販売価格はキャプチャー製品が4万9,190円(税込、以下同じ)、バックスクリーンが1万9,980円。