ThinkPadのイメージ

レノボ・ジャパンは「ThinkPad」シリーズの最新ラインアップとして14モデルを発表した。目玉は12.5型で1.13kgと軽量かつ堅牢な「ThinkPad X280」だ。

X280は特に日本からの声を強く反映したコンパクトモデル。薄さ17.4mm。無理なく持ち運びが可能、1日中携帯しても疲れにくいとする。最大15時間のバッテリー稼働が可能だ。また12数項目にわたるMIL-SPECの要件を満たし、200超の耐久性試験に合格するなど、頑丈さも目を引く。

CPUに第8世代Intel Coreシリーズを搭載し、ストレージはPCIe NVMe OPAL2.0対応の高速SSD。LTEに対応し、SIMカードを装着できる。IRカメラや指紋リーダーを搭載したモデルではWindows Helloを使い、すばやく生体認証によるログインが可能。データは dTPMで保護できFIDO認証の機能も用意する。

インターフェイスはThunderboltやUSB Type-C、HDMI など、豊富な種類のコネクターを使える。

希望小売価格は構成によって異なる。例えばOSにWindows 10 Pro 64bit、CPUにCore  i7-8550U(1.8GHz)、メモリー容量8GB、ストレージ容量256GB、画面がフルHD(1,920×1,080ドット)の「20KF002VJP」が24万8,000円(税別)といった具合だ。