富士フイルムのカメラのイメージ

富士フイルムは新たな軽量ミラーレスデジタルカメラ「FUJIFILM X-A5」を発表した。カメラ本体に新開発の小型軽量な交換レンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」をセットにしたレンズキットは2月15日、本体のみは22日の発売を予定する。

361gの小型軽量ボディに、像面位相差AFに対応した2,424万画素センサーと処理速度が1.5倍に向上した画像処理エンジンを採用。独自の色再現技術により、人間の記憶に残る鮮やかな色、いわゆる「記憶色」を実現するとのこと。

高速AFによる高い機動性や、450枚の連続撮影が可能な省電力設計も特徴。

135gの「XC15-45mmF3.5-5.6」との組み合わせると、「Xシリーズ」ズームレンズキットとしては最軽量の496gで使える。最短約5cmの接写性能や初搭載の電動ズーム機能などレンズの特長を活かし、動画撮影時の滑らかなズームや180°回転式の背面液晶モニターを使った「自撮り」がより簡単に行えるなど多様な撮影用途に応える。また、Bluetooth対応によりスマートフォンやタブレットへ簡単、即時に自動転送が可能。

Instagramなどを通じて気に入った写真をその場でシェアできる。日常の気軽なスナップから旅の記録、本格的な作品撮影にも向く。

オープン価格だが、店頭実勢はレンズキットが7万4,500円前後(税別、以下同じ)、本体のみが5万9,500円前後となる見通し。交換用レンズ「フジノンレンズ XC15-45mmF3.5-5.6 OIS PZ」が希望小売価格4万1,500円。