スマートフォンのイメージ

JR北海道は、乗客がスマートフォンで予約、購入し、画面に表示して利用できる「スマホ定期券」を4月から開始する。

ウェルネットが手掛けるアプリケーション「バスもり!」をダウンロードすれば利用可能になる。石北線と釧網線の区間で利用可能。

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定期券の種類は通勤大人、通学一般、通学高校といったものがある。通学定期については、事前に学校事務に申し込むことで、駅窓口などへの証明書の提出は不要としている。手間を省くことに重点を置いた仕様だ。

乗車時に定期券の内容をスマートフォンに表示させ、係員に見せる。偽造防止のため画面中央にある乗り物が右から左へスクロールする仕様になっており、一定時間経過後に乗り物の色が変わる。定期券は利用日から画面に表示でき、有効期間を過ぎると呼び出せなくなる。

決済方法はコンビニエンスストア払いとクレジットカード決済が選べ、後者であればすべてがスマートフォンのみで完結できるとしている。JR東日本のIC乗車券「Suica」を生かした定期券などとはまた違った発想で面白い。