Osushiのイメージ画像

オープンソース開発などに参加していると「お寿司」がもらえる、という新サービス「Osushi」が話題だ。事前登録を受付中。東京都のウォンタという企業が運営する。

お寿司というのは、あくまでもののたとえ。実際にはインターネット上で金銭をやりとりする「投げ銭(少額送金)」サービスの一種だ。

なぜ、お寿司というたとえを用いたというと、公式サイトによれば「お寿司はエンジニア界でコミュニケーションを活発化させるものととらえられている。また、お寿司を介することでお金を渡すという精神的ハードルが下がる」と考えたためだとか。

イベントで優れた発表をした人や、ブログに役に立つ記事を書いた人、あるいはオープソース開発に貢献した人などを対象に、業績に感謝したほかの誰かが「お寿司をおごる」感覚で送金する。

一方、送金して欲しい人はあらかじめ専用のリンクを作成しておき、発表のスライドや技術共有サイト「GitHub」の注意書き、ブログの一部などに埋め込む。TwitterやFacebook、YouTubeなどを使っていれば、プロフィールなどに記載しておくのもよい。

1回に送金できる額は100~1,000円。送金なしでメッセージのみやりとりすることも可能。支払い手段は「Stripe」によるクレジットカード決済と、仮想通貨「Bitcoin(ビットコイン)」による送金に対応予定で、そのほかの方法にも順次拡大する。受け取った側は銀行口座振込で現金として引き出せる。なお送金の際に10%の手数料がかかり、受け取った金銭を自分の口座振込する際にも200円の手数料がかかる。