comicoのイメージ

漫画アプリケーション「comico(コミコ)」の運営会社NHN comicoは、Twitterなどで作家に対する「原稿料不払い」があるとする情報が拡散している事態を受け、声明を出した。事実ではないとしている。

Twitter上では12月、comicoが作家に対し原稿料を支払わなかったなどとする投稿があり、リツイート(共有)で大いに拡散したほか、Twitterの投稿をまとめるキュレーションメディア「Togetter」にも有志が掲載して注目を浴びた。

これに対しNHN comicoは12月27日、公式サイト上で声明を出した。要旨は次の通りだ。

「一部SNS上で当社(NHN comico)による原稿料の不払いに関する情報が拡散されているが、そのような事実はない。掲載に向け当該投稿者とやり取りを行なっていたのは事実だが、契約条件で合意に至らず、原稿の納品もなされていない状況。また、金銭をだまし取ったという事実もない」

双方の主張には食い違いが大きい。

【2017/12/28 追記】

今回の情報拡散の発端になった人物が12月27日、該当する投稿を削除した。「認識違いにより一方的に comicoをおとしめる投稿をした」旨を謝罪している。

ただし28日時点でも余波は収まらず、Twitterなどでは依然としてcomicoを批判、あるいは中傷するような第三者による投稿が相次いでいる。