Feedlyのイメージ

RSSリーダー「Feedly」で、大きなバナー(画像)広告が画面の一部をおおい、最新情報が閲覧できない状態が解消した。11月15日時点では、広告は本来の機能を阻害しないかたちに落ち着いている。

さまざまなブログやニュースサイトを登録するとその最新情報をまとめて閲覧できる便利なRSSリーダー。TwitterのようなSNSや、SmartNewsなどニュースアプリケーションの普及で以前ほど重要性はなくなったとはいえ使っている人はいまだ多い。

古くからのRSSリーダーの閉鎖が続くなか、Feedlyは海外製ながら使い勝手に優れ、強い支持があった。広告があらわれる無料版と、広告を消せる有料版がある。

ところが2017年11月中旬になり、Feedlyの無料版利用者から、画面に大きなバナー(画像)広告があらわれて最新情報が閲覧できなくなったとの声が相次いだ。バナー広告は簡単に消したり、目立たない場所に移動したりできなかった。

これはブログやニュースサイトの最新情報を見出しの文章のみで一覧する「Title-Only View」に画面を設定していると起きた現象。見出しに加え写真なども一覧する「Magazine View」などに設定していれば広告はほかの情報の閲覧を阻害しなかった。

Feedlyはその後、Title-Only Viewでも広告がほかの情報の閲覧を阻害しないかたちにあらためた。見出しの一覧に、同じような形式の広告が挟まる、おとなしい見ばえになっている。