JR東海の新サイトイメージ

JR東海は10月12日、鉄道用品の販売サイト「JR東海鉄道倶楽部」を開設した。貴重な車両部品などを取り扱っているため、鉄道ファンがつめかけ、さっそく「SOLD OUT(売り切れ)」が続出している。

会社発足30周年という節目の年の「鉄道の日」を迎えるにあたって立ち上げたもの。東海道新幹線と在来線12線区を運営するJR東海ならではのさまざまな商品を用意し、鉄道の魅力を幅広く伝えるのが狙い。

東海道新幹線で活躍した後に引退した700系車両の部品や、JR東海の運転士や車掌が乗務時に実際に使った時計などを販売する。今後も随時、商品を追加していく。

販売する車両部品の一例
車両の座席や

JR東海の販売商品の一例
乗務員が使っていた時計やメガホンまで

商品と値段の例を挙げると、運転台椅子、座席(グリーン車)が8万円、車掌室回転椅子が1万5,000円、行先表示器字幕が4万5,000円、乗務員用腕時計が1万5,000円、普通車テーブルが5,000円、車内搭載ハンドメガホンが5,000円といった具合。