Yahoo!基金のイメージ

7月5日からの大雨により、九州北部の各地で多くの被害が出ていることを受け、ヤフーは7月7日からインターネット募金を始めた。当日だけですでに多くの人が寄付している。

「平成29年7月九州北部大雨災害緊急支援募金」という名称。ヤフーが以前から運営している「Yahoo!基金」を利用する。支払い手段にはクレジットカードのほかTポイント、ソフトバンクの携帯電話料金と一緒に支払う「かざして募金」などがある。かざして募金以外は、Yahoo! Japan IDでのログインが必要だ。

寄付の合計額について上限500万円まで、ヤフーが同額を寄付する「マッチング募金」の仕組みを採用していたが、7月7日時点ですでに目標に達した。以後はマッチング募金の対象にはならないが、寄付は引き続き可能。

今回のネット募金は、福岡県と大分県が義援金募集の準備を進めていることを踏まえた動き。寄付金の使い道は被災した各自治体への義援金となるほか、被災地の復旧活動、被災者の生活再建を目的とした支援活動にも利用する場合があるそう。

ヤフーは詳しい使い道をYahoo!基金の公式サイトなどで報告するとしている。