レゴのSNSイメージ
これがレゴ絵文字を打つためのレゴキーボードだ

レゴジャパンは、子供(こども)向けSNS「LEGO Life(レゴライフ)」を日本向けに公開した。自撮り写真や本名の公開は禁止。使える文字は「レゴ絵文字」だけで、創造性を刺激するような内容だという。

レゴライフは、ブロック玩具「レゴ」で作った作品をシェアするための場所。作品を投稿する、ほかの人の投稿に「いいね!」を送る、気になる人を「フォロー」するといった基本機能を備える。

定期的に作品づくりの主題の配信があり、任意で参加することが可能。クリスマスなどの季節のできごとにあわせて作品コンテストも開催予定。レゴ関連のニュースを読んだり、レゴについてのクイズで遊んだり、「レゴ スター・ウォーズ」や「レゴ シティ」などの動画も視聴したりできる。レゴブロックが手元にないときでも楽しめる。

レゴのチャレンジイメージ
色んな主題に挑戦してみよう

特筆すべきは12歳以下の子供が安全に使えるようユニセフと協力して指導を受けている点。個人情報の流出をおさえ、トラブルを防ぐため色々な工夫を施している。

まずアイコンには顔写真は使えず、3Dのレゴのアバター、レゴのミニフィギュアを加工して利用するかたちになる。実名は禁止で、「ぷにぷにアヒル王女さま」や「ラブリーあんず閣下」のように無作為に3つの単語の組み合わせたあだ名を登録する。

アバターのイメージ
アバターもレゴだ

また通常のテキストによる交流の代わりに100種の「レゴ絵文字」や32種の「レゴスタンプ」を使った会話をする仕組みになっている。

レゴSNSの利用イメージ
い、意思の疎通が成立している?

さらに世界中の拠点から24時間体制ですべての投稿、写真を監視し、適切なもののみ掲載を許可する。人間が写っている写真や不適切な投稿は拒絶する仕組み。なお子供が登録するためには、保護者のメールアドレスを使った承認が必要となる。