glafitバイク・GFR-01発売

「glafitバイク・GFR-01」の先行予約がクラウドファンディングサービスMakuakeで5月30日に開始された。原付免許や普通自動車免許などで乗れる原付1種扱いの電動バイク。

glafitバイク・GFR-01
「glafitバイク・GFR-01」の先行予約スタート

「glafitバイク・GFR-01」は、見た目は自転車で中身は電動バイクというハイブリットビークル。自転車、電動アシスト自転車として走れるほか、電動バイクとしてペダルを漕がずに走行することもできる。

glafitバイク・GFR-01
電動バイクとしてペダルを漕がずに走行できる

最高速度は時速33キロ。1回の充電で約45キロの走行が可能だ。なおフル充電には4~5時間かかる。

glafitバイク・GFR-01
1回の充電で約45キロの走行が可能

電動バイクを使用する上でもっとも不安になるのがバッテリー切れ。目的に到達する前にバッテリーが切れてしまった場合、重い電動バイクを押して充電できる場所を探し、そこで充電が終わるまで数時間待たなければならない。

だが「glafitバイク・GFR-01」であれば本体を折り畳み、タクシーのトランクなどに入れて移動することもできるだろう。輪行袋を用意してあれば、電車に載せることもできる。タクシーを拾えず、近くを電車が走っていない場合には、ペダルを漕いで走るという選択肢もある。

glafitバイク・GFR-01
「いや~、助かりました!」

重量は約18キロと、いわゆるママチャリと同じか軽い程度なので、手で持って歩いたり、階段をのぼったりするのもそれほど大変ではないだろう。

glafitバイク・GFR-01
片手で持てる?

キーとして20人まで登録可能な指紋認証システムを採用。キーレスでの利用を実現した。

カラーは「ホワイトツートン」「スーパーブラック」「ファッションカーキ」「ミカンオレンジ」の4色展開。価格は「限定早割20セット」が11万2,500円で、これらが売り切れたあとは12万円となる(価格はいずれも消費税込み)。配送は2017年9月中を予定している。

glafitバイク・GFR-01

なお、「glafitバイク・GFR-01」で公道を走行するには、ナンバー登録および自賠責保険への加入が必要となる。これにかかる費用が別途必要となる点には留意されたい。

glafitバイク・GFR-01
自転車にナンバーが付いているように見える?